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アメリカ(米)大統領選挙の仕組みと選挙人の割り当て。

      2020/10/01

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2016年11月8日に行われる大統領選挙ですが、ここでアメリカの

大統領が決まるまでの流れを書いてみたいと思います。

 

アメリカ大統領決定までの流れ

アメリカ大統領が選ばれるまでには、基本として共和党・民主党

の各大統領候補がそれぞれの党の州ごとの予備選挙や党員集会に

勝利し最終決定します。

そして最終決定した共和党・民主党各大統領候補が11月に行われ

る大統領選挙で勝利した方がアメリカ合衆国大統領となるのです。

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大統領は選挙人の人数で決まる。

アメリカ合衆国大統領を決めるには、50の州に割り当てられた選挙人

の数で争われます。

各州の選挙人の数は、上院・下院の議員の合計と同じで、これらを足

したアメリカ全土の上院・下院の選挙人の総数は538になります。

これらの選挙人を多く獲得した候補者が大統領となります。

各州の選挙人の数は、

アーカンソー州 6

アイオワ州 6

アイダホ州 4

アラスカ州 3

アラバマ州 9

アリゾナ州 11

イリノイ州 20

インディアナ州 11

ウィスコンシン州 10

ウェストバージニア州 5

オクラホマ州 7

オハイオ州 18

オレゴン州 7

カリフォルニア州 55

カンザス州 6

ケンタッキー州 8

コネティカット州 7

コロラド州 9

コロンビア特別区 3

サウスカロライナ州 9

サウスダコタ州 3

ジョージア州 16

テキサス州 38

テネシー州 11

デラウェア州 3

ニュージャージー州 14

ニューハンプシャー州 4

ニューメキシコ州 5

ニューヨーク州 29

ネバダ州 6

ネブラスカ州 5

ノースカロライナ州 15

ノースダコタ州 3

バージニア州 13

バーモント州 3

ハワイ州 4

フロリダ州 29

ペンシルベニア州 20

マサチューセッツ州 11

ミシガン州 16

ミシシッピ州 6

ミズーリ州 10

ミネソタ州 10

メイン州 4

メリーランド州 10

モンタナ州 3

ユタ州 6

ルイジアナ州 8

ロードアイランド州 4

ワイオミング州 3

ワシントン州 12

合計 538

となっており、カリフォルニア州が最も多い55人となっています。

選挙はそれぞれの州で投票が行われ、各州の勝った候補が選挙人を

総取りできる方式となっています。例えば、カリフォルニア州の大

統領選で共和党候補が勝てば、選挙人55人分がすべて共和党候補

いくという流れになります。

ただし、すべての州がこの方式を採用しているわけではなく、メイ

ン州とネブラスカ州に関しては、勝った候補者が2人を獲得し、あと

は得票率で選挙人を割り振る方式です。

あと、コロンビア特別区は州ではないものの、選挙人が3人分割り当

てられています。大統領選挙が終わると選挙人は、12月第2水曜日後

の月曜日に大統領・副大統領の投票を行い、大統領が正式に誕生します。

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2012年のアメリカ大統領選挙選挙を振り返る。

ここで2012年に行われたアメリカ大統領選挙を振り返ってみたいと

思います。2012年の大統領選挙は民主党からバラク・オバマ、共

和党からマット・ロムニー、リバタリアン党からゲーリー・E・ジョ

ンソンの計3名の争いとなりました。

 

この結果バラク・オバマが332人の選挙人を獲得し、2期目の大統領を

務める事になりました。

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 - アメリカ大統領選挙, 政治