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玉沢徳一郎元農水相が銃撃される。岩手県奥州市高橋脩容疑者を逮捕。金銭トラブルか

      2019/12/11

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玉沢徳一郎元農水相が銃撃される。

元農林水産相の玉沢徳一郎氏(81)が12月10日に盛岡市内の自宅付

近で男に銃撃されたことが分かりました。足を負傷したが命に別条は

ないとし、撃ったとされる高橋脩容疑者(82)が岩手県警盛岡東署に

出頭し銃刀法違反(加重所持)の疑いで現行犯逮捕したという事です。

捜査関係者によると、男は拳銃を持ち盛岡東署を訪れたとしています。

岩手県警が詳しい経緯を調べています。

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捜査関係者などによると、男は80代の農業で、玉沢氏と知り合い

だという。拳銃を持って岩手県警盛岡東署に出頭してきた。「玉

沢氏を拳銃で撃った」と話しているという。拳銃には実弾が入っ

ていた。玉沢氏は市内の病院に搬送された。命に別条はないとい

う。関係者によると、男は玉沢氏と金銭トラブルがあったという。

以上。毎日新聞ソース。

 

という事がわかっています。足に命中させている事、自ら出頭してい

るという流れは犯人は最初から命を狙うつもりではなく、警察に出頭

する覚悟で犯行に及んだという事でしょうか。自民党関係者によると、

男はかつて、玉沢徳一郎氏の政治活動を手伝っていたと話しています。

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親族によると玉沢徳一郎氏現在のところ、盛岡市内の病院に入院中だ

ということです。

 撃った男は身柄を確保されましたが、玉沢氏の同級生で、玉沢氏

とトラブルがあったとみられます。男はまた、「拳銃は古い友人に

もらった」などと話しているということで、警察は動機などをさら

に追及しています。

以上。岩手放送ソース。

 

という関係性がわかっています。

 

高橋脩容疑者は玉沢徳一郎氏に裁判を起こすも敗訴。

2014年には高橋脩容疑者は玉沢徳一郎氏に1000万円の返済を求め

裁判を起こしたものの、時効が成立したとして高橋脩容疑者は敗訴

しています。

 

裁判記録は以下のようになっています。

 

平成27年4月3日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官

平成26年(ワ)第273号 貸金請求事件

口頭弁論終結日 平成27年3月20日

 

判決

岩手県奥州市

原告 高橋 脩

盛岡市

被告 玉澤 徳一郎

盛岡市

被告 玉澤 多賀

 

主文

1 原告の請求をいずれも棄却する。

2 訴訟費用は原告の負担とする。

 

 

事実

第1 請求の趣旨

被告らは、原告に対し,連帯して、 1 0 0 0万円を支払え。

訴訟費用は被告らの負担とする。

仮執行宣言。

 

第2 請求の趣旨に対する答弁

主文同旨。

 

第3 当事者の主張

1 請求原因

 

(1) 被告玉澤徳一郎(以下「被告徳一郎」という。)に対する請求原因

ア原告は被告徳一郎に対し昭和47年7月末日、1 000万円を貸し

付けた。

イ原告は被告徳一郎に対し、本訴状送達(送達日平成26年12月27

日)をもって上記金員を返還するよう催告した。

 

(2) 被告玉澤多賀(以下「被告多賀」という。)に対する請求原因

ア上記(1) ア及びイと同じ。

イ被告多賀は,原告との問で、同日、前項の借入金債務を連帯保証

するとの合意をした。

(3) よって、原告は、被告徳一郎に対し、上記消費貸借契約に基づき、

被告多賀に対し、上記連帯保証契約に基づき、連帯して1000万円の支

払いを求める。

 

2 請求原因に対する被告らの認否

全て否認する。

 

3 被告徳一郎及び被告多賀の抗弁(消滅時効)

(1) 原告は被告徳一郎に対し、平成13年5月10日、上記1000万円を、

同月31日までに返還するよう催告した。

 

(2) 平成23年5月31日は経過した。

 

(3) 被告らは、原告に対し、平成27年1月30日の本件口頭弁論期日にお

いて、上記時効をいずれも援用するとの意思表示をした。

 

4 抗弁に対する原告の認否

抗弁(1)のとおり、原告が被告徳一郎に対して、上記1000万円を含む

金員の支払いを請求した事実は認めるが、これをもって催告とするこ

とは争う。

 

理由

証拠(甲1)では、原告の被告徳一郎に宛てた内容証明郵便として、「四

十七年の壱千万円について,ここに新めて請算請求する。(…)消費者物

価指数年報に準じて(平成10年) 算出すると、弐千八百八拾四万八千円

となるので、この金額を、平成十三年五月末日までの期日として請求し

ます。」 と記載されている。そうすると、同郵便をもって、原告が被

告徳一郎に対して催告したものとみるほかない。

 

その余の消滅時効の抗弁を構成する事実については、当裁判所に顕著な

事実であるから,被告らの抗弁はいずれも理由がある。よって、原告に

よる被告らに対する請求原因について判断するまでもなく、原告の請求

はいずれも理由がなし、からこれを棄却することとし、訴訟費用の負担

について民事訴訟法61条を適用して、主文のとおり判決する。

 

盛岡地方裁判所第2民事部

裁判官 池上 弘

 

というものですが、玉沢徳一郎氏はこれで完全解決したと考えたので

しょうか。

玉沢徳一郎氏はどのような人物か。

玉沢徳一郎氏は1937年12月16日生まれの岩手県下閉伊郡田老町(現在

の宮古市)出身。岩手県立盛岡第一高等学校卒業。

1969年12月27日に第32回衆議院議員総選挙に初出馬するも落選。

1972年12月10日に第33回衆議院議員総選挙に再度出馬するも落選。

1976年12月5日に第34回衆議院議員総選挙に3度目の出馬で初当選。

1990年に第39回衆議院議員総選挙に旧岩手1区から立候補するも落選。

1993年に第40回衆議院議員総選挙に旧岩手1区から立候補して当選し、

3年ぶりの国政復帰。

 

1996年10月20日に第41回衆議院議員総選挙にで小選挙区次点で比

例復活し再選。

2000年6月25日に第42回衆議院議員総選挙で2度目の落選。「落

選すれば引退」とするも引退宣言を撤回。

2001年7月29日に第19回参議院議員通常選挙で落選。

2003年11月9日に第43回衆議院議員総選挙で小選挙区で落選も比

例区で当選し、3年ぶりに衆議院議員に。

2005年9月11日に第44回衆議院議員総選挙で小選挙区で落選も比

例区で当選。

2009年に政界を引退。

となっています。

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