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抱っこ紐のバックルを外す悪質行為。新生児転落で傷害罪や暴行罪の可能性

      2019/09/21

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ここ最近赤ちゃんを胸に抱く際の抱っこひもの背中のバックルを外す

悪質行為が行われているようです。

 

「抱っこひも」の背中のバックルを外す行為が。

お母さんが赤ちゃんを胸に抱く「抱っこひも」の背中のバックルを外

すという被害がここ近年増えてきているというのです。もしかしたら

以前よりこのような行いをされた人はいたのかもしれませんが、ここ

最近ではSNS被害にあったという書き込みがあるようです。

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内容としては「カチッと音がしたら、娘が落ちてきて慌てた。知らな

い女の人に、抱っこひものバックルを外されてた」「混雑しているバ

スで、途中から乗ってきたおばさんが、お母さんの抱っこひもの背中

のバックルを外した」などという被害が報告されています。

 

他にも

30代の女性の被害はこうだ。6か月の娘を抱っこひもで抱いて、デ

パートのエスカレーター(下り)に乗っていたら、後ろから手が伸

びてきて背中に当たり、痴漢かなと思ったら、抱っこひものバック

ルに触ったのがわかったという。「子どもの命が危ないと、震えが

きてパニックになりました」急いでエスカレーターを降りて難を逃

れたが、後にいたのは50代くらいの男性で、知らん顔で通り過ぎて

いった。

以上。j-casrソース。

 

店が警察に通報したそうですが犯人は捕まってはいないようです。

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他にも9月17日に神奈川県の市営バスで発生した案件として、抱っ

こひもで赤子を抱いている母親いて、その後中年の女性が乗車して

きたというのですが、

そんな中、途中乗車してきた一人の中年女性。赤子を抱いた母親を

見て怪訝な顔をしたかと思えば、その後ろに詰めて立ったといいま

す。その後、バスが終点に着き乗客の降車が始まったその時、中年

女性が赤子の抱っこ紐のバックルを外すという信じられない行動を

起こしたのです。母親は咄嗟にベビーカーから手を離し、赤子を支

えることが出来たようで大事には至りませんでした。しかし、手か

ら離れたベビーカーは倒れ、近くに座っていた中年男性にぶつかっ

てしまい、その男性からは「痛ぇじゃねぇか! しっかり支えとけよ

!」と怒鳴られてしまったようです。そんな様子を見て、中年女性

は笑っていたと綴られていました。

以上。TABLOソース。

 

という内容でした。これらの内容で共通しているのは犯人らしき人物

はある程度年齢がいっているという点でしょうか?もちろんこれだけ

では決めつけられませんが、若い人という人物像は出てきません。そ

れだけにある種の狂気のようなものも感じてしまうわけです。

 

仮にこのような行為で赤ちゃんが転落し何らかの傷を負った場合は、

傷害罪で最高15年の懲役が考えられ、バックルを外す行為のみでも

暴行罪の可能性もあり、その場合は2年以下の懲役にもなりかねませ

ん。

 

このような行為はある地域による特殊なものなのか、それとも今後全

国的に広がっていくのか気になるところです。

 

抱っこひもの危険度。

意図的に外すというケースは別としても、抱っこひもに関する「危害」

「危険」「ヒヤリ・ハット」はあるようで、東京都の2014年の調査で

は抱っこひも等の使用経験者の3人に1人(約35%)が、抱っこひも等

で「子供を障害物にぶつけた」「子供が転落した(しそうになった)」

「親が転倒した(しそうになった)」などの「危害」「危険」「ヒヤ

リ・ハット」経験をしており、さらに「子供が転落した・しそうにな

った」経験があったのは、全体の13%(143件)にも上っており、本

当に転落させてしまったケースもは2.3%(25件)ありました。

 

ただでさえ慎重に扱っているであろう親御さんに、さらに外部への攻

撃にさらされる危険とも戦わなければならず、子供を連れて行くのも

命がけだったりするのは何とも気の毒な話ではあります。

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