PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

*

佐田玄一郎氏が前橋市長選挙出馬へ。現在後援会と協力を模索。

      2019/08/25

Pocket
LINEで送る

衆議院選挙9回の当選を誇る大物議員が地方選挙に出馬する事となり

ました。

 

佐田玄一郎氏が出馬。

2020年2月予定の群馬県の前橋市長選挙に関して、元自民党衆院議員

の佐田玄一郎氏(66)が出馬する方針を固めたとしています。すでに

周辺に意向を伝えたという事です。

広告

佐田玄一郎氏は2017年の衆議院選挙に出馬予定だったものの、出馬先

である群馬1区で公認候補が佐田玄一郎氏から尾身朝子氏(58)に交代

となってしまい出馬を断念していた他、2019年7月には衆参ダブル選挙

の可能性が考えられたため、衆議院選挙出馬への準備をしていたものの、

衆議院解散がなくなった事で、前橋市長選挙に視点を移したというので

す。

関係者によると、佐田氏は「前橋のために働きたい」と出馬の意向

を周囲に伝え、あいさつ回りも始めており、9月に後援会の役員会

に諮った上で、正式に表明するという。

以上。産経新聞ソース。

 

として地方選挙出馬の決意を述べています。前橋市長選は他に市議の

中島資浩氏(48)現在5期目、現職の山本龍氏(60)も3選目に意欲

を示しているとしていて、山本龍氏が立候補となると2012年以来の

保守分裂選挙となる可能性があるのですが、2017年の衆議院選挙の

時は佐田玄一郎氏が保守分裂を理由に出馬を回避したのに対して、今

度は反対に保守分裂の状況で出馬するという皮肉な展開になりつつ

あります。

広告

佐田玄一郎氏はどのような人物か。

佐田玄一郎氏は1952年12月22日生まれの群馬県前橋市出身。群馬県

立前橋高等学校・北海道大学工学部機械工学科を卒業しています。

 

1990年に第39回衆議院議員総選挙に旧群馬1区から自民党公認で出馬

し、日本社会党の田邊誠、自民党の尾身幸次に次いで3位で初当選して

以降、2014年までの衆議院選挙をすべて当選しています。

 

衆議院選挙施行日選挙区定数得票順位/候補者数
第39回1990年2月18日旧群馬1区33/5
第40回1993年7月18日旧群馬1区32/6
第41回1996年10月20日比例北関東21 
第42回2000年6月25日群馬1区11/3
第43回2003年11月9日比例北関東20 
第44回2005年9月11日群馬1区11/4
第45回2009年8月30日比例北関東20 
第46回2012年12月16日群馬1区11/5
第47回2014年12月14日群馬1区11/4

 

2001年に第1次小泉内閣で総務副大臣、2005年に衆議院議院運営委員

長に就任、2006年に安倍内閣で内閣府特命担当大臣(規制改革担当)

に任命され初入閣し国務大臣も兼務したのですが、2006年12月25日

に自身の政治団体が1990年から2000年までの11年間、実態のない架

空の事務所費を計上、約7800万円を支出したとする虚偽の政治資金収

支報告書を提出した問題等が発覚し、佐田玄一郎氏は2006年12月27

日に閣僚を辞任してしまいました。

 

佐田玄一郎氏としては国政を諦め、今度は地方で政治活動をするよう

ですが果たして分裂選挙となった場合に、前橋市民からは受け入れら

れるのでしょうか?

広告

Pocket
LINEで送る

 - 政治