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ロッテ,辛格浩(日本名:重光武雄)死去でマリーンズ身売り説が再燃?

      2020/01/21

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ロッテグループ創業者辛格浩氏が亡くなられたことにより、ロッテフ

ァンの関心は球団の身内があるかどうかなのかもしれません。

 

ロッテ創業者が死去。

ロッテグループ創業者である辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光

武雄)名誉会長が1月19日、韓国ソウル市内の病院で老衰のため98歳

で死去しました。日韓両国で売上高10兆円の巨大財閥を築いた人物で

はありましたが、近年は息子同士の後継争いが表面化するなどトラブ

ルもありました。

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辛格浩氏は

韓国南東部の蔚山市生まれ。19歳で日本に転居し切削油の製作所

で事業を開始した。終戦後の進駐軍が配るチューイングガムの人

気を見てガムの製造に乗り出しロッテ製菓を設立した。日本で稼

いだ資金で高度経済成長期の韓国に投資。百貨店やホテル、スー

パー、化学、建設など幅広い事業を手掛けて韓国財閥5位の資産

規模を誇るロッテグループの躍進を主導した。

以上。日本経済新聞ソース。

 

そしてその流れで、1969年に日本球界に東京オリオンズのスポンサ

ーとして参加、1971年に正式に球団経営に乗り出しロッテオリオン

ズとしてスタート。1982年には韓国でロッテジャイアンツを創設し、

日韓でプロ野球経営に参加していました。

 

ただ2人の息子によるが後継争いの他、辛格浩氏もグループの経営

不正事件に絡み業務上横領と背任の罪に問われ、2019年10月には

大法院(最高裁)で懲役3年の判決が確定していたものの、健康状

態の悪化により刑の執行が停止されていた中での逝去となりました。

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ロッテの身売りはあるのか?

こうなると気になるのがロッテの身売りに関してですが、以前はZO

ZOがロッテを買収との噂もありましたが、これはもう考えられない

ので、別の線からの身売りの可能性を考えるしかないのですが・・・。

 

2017年5月時に指摘されていた内容として、お家騒動に絡み

「こうなるとロッテHDとしては球団運営がますます重荷になっ

てくる。球団は過去に年間で40億円近い赤字を計上したことも

あった。本社からの補てんを除いた球団単体の赤字額は、一昨年

の10億円強から昨年は過去最低の約5億円程度にまで減額された。

昔に比べると大幅に改善されたとはいえ、まだまだマイナス計上

であることに変わりはない。(以下略)

以上。ITmediaソース。

 

球団所有の一番の根拠となっている「広告」としての役割に関して

は、約50年に渡って球団を所有してきたことからその恩恵はもう十

分に授かったと考えるべきだと見ています。

 

生前辛格浩氏は球団を持つことはステータスだとして、球団を手放

す事を否定していたといいますが、逝去のよりこの事情が大きく変

わる可能性が出てきました。リクシルさんが球団を買う事になるの

でしょうか?

 

2018年7月にはロッテ・山室晋也球団社長が「ロッテは売る意思は

ありませんし、今後も売る予定はありません。」としているのですが。

 

山室晋也球団社長がいた2018年は入場料、グッズ、飲食のすべてで

当時の過去最高益を更新し、ロッテ初の球団単体での黒字となり純利

益額3億8513万円、利益剰余金は4億1767万円でした。

 

そして山室晋也球団社長はサッカークラブへ転身する事となったので

すが、ロッテの身売りの可能性と今後は大いに気になる所です。

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