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ひかりの輪,福岡県福津市施設で吉田恵子役員逮捕。場所・住所は。

      2020/02/07

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ひかりの輪の幹部が逮捕されています。何でも公安の立ち入り検査を

忌避したというものなのですが・・・。

 

ひかりの輪の役員を逮捕。

公安調査庁の立ち入り検査を忌避したというあまり聞きなれない内容

で、福岡県警がオウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひ

かりの輪」役員の吉田恵子容疑者(65)を団体規制法違反(立ち入り

検査忌避)の疑いで逮捕しました。調べに対して吉田恵子容疑者は「

事実関係については弁護士を通じて話します」と供述をしています。

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逮捕容疑は2019年1月31日、公安調査庁が団体規制法に基づき福津

市内の施設に立ち入り検査を実施した際、ノートパソコン1台を隠し

検査を忌避した疑い。県警によると、19年11月に公安調査庁から告

発があった。

以上。日本経済新聞ソース。

 

さらに調べを進めていくと、吉田恵子容疑者はパソコンを布団の中

に隠していたり、履歴が消去された痕跡もあったとしており、公安

ではこのあたりも含めて全容解明を進めるとしています。この施設

では2011年ごろからひかりの輪の活動が始まっていたと見られ、現

在は10数人程の信者がいるということです。

 

吉田恵子容疑者の経歴

福岡県糟屋郡で生まれる

山梨県立都留文化大学文学部初等教育学科卒業

1978年 福岡県の小学校教諭として勤務、

1987年 オウム神仙の会に入会

1989年 出家、出家者の子供の学習指導、道場活動、他さまざまな奉仕活動に従事

2005年 上祐派で活動

2007年 アーレフ脱会

2007年 ひかりの輪の立ち上げの中心的スタッフ、指導員となり、現在に至る

 

今回の逮捕についてひかりの輪では

 同役員が逮捕されているため詳細は不明ながらも、各種情報に

よれば、当該パソコンについては、同日の立入検査において検査

を完了しており、検査の目的が達せられていることから、同県警

の主張には重大な疑問を呈するほかありません。本件捜査は1年

以上も前の容疑に基づくものであることから、当団体に対する3

年に1度の観察処分期間更新手続が本年行われる予定になってい

ることと関連性があるものと考えざるをえません。

 

と見解をだしています。

 

家宅捜索現場

家宅捜索現場

 

2019年頃に公安に告発があったという事ですが、内部告発だとする

とひかりの輪からの密告者がいたという事になるのですが、内部で何

らかの争いでもあったのでしょうか?

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アレフにも混乱が。

アレフの分派であるひかりの輪による今回の事件ですが、元の組織で

あるアレフ内もどうやら混乱が起きているようです。

 

ここに来てアレフから脱会者が増えているというのですが、その理由

が麻原信仰の強要であったり、それに伴う教団への失望があるという

のです。

 

「約半年間で脱会者は4人。決して多くはないが、短期間での脱会

ではこれまでにない人数。外部の脱会支援組織が確認したものです

から、組織が関与していない脱会者はもっと多いはずです」(公安

関係者)(中略)「オウム事件を知らない若者は、初期オウムと同

じで悟りや超能力に惹かれて入信しています。麻原崇拝を強要され

たら、そりゃ失望しますよ」(元オウム信者)

以上。週刊実話ソース。

 

現在オウム真理教の分派といえば、「アレフ」「ひかりの輪」「山田

らの集団(これは公安が命名したもので正式名称ではない)」の3つ

になるのですが、アレフからの脱会信者をひかりの輪や山田らの集団

が勧誘しているという事はないようで、このあたりは公安当局からの

観察処分が影響しているものと見られます。

 

もちろん今回のひかりの輪幹部の逮捕とは直接のつながりはないので

すが、公安としてはこれらの流れをオウム分派根絶の絶好の機会と見

ているかもしれません。

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