PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

*

学校連携観戦チケットとは?オリンピック観戦辞退の小学校が相次ぐ

      2020/08/26

Pocket
LINEで送る

東京オリンピックの観戦枠を巡り「学校連携観戦チケット」での子供

の観戦を辞退する自治体が続出しているというのです。

 

小学校で五輪観戦辞退が相次ぐ。

2020年に行われる東京オリン・パラリン両ピックで、小学生に割り

当てられるという「学校連携観戦チケット」なる観戦チケットがあ

るのですが、東京都内53区の市町村のうち24自治体で割り当てを辞

退する小学校があるというのです。辞退と検討段階も含めた学校は12

月4日時点で計307校となっていて、理由として移動や観戦の際に熱

中症のリスクを考えざるを得なかったというのです。

広告

都教委は辞退した学校がある自治体や学校数を明らかにしていな

い。朝日新聞が各自治体に問い合わせたところ、4日時点で、一

部学年で辞退を決めた学校が206校あり、辞退を検討している

学校が101校あった。都が私立小学校について意向を聞いたと

ころ、都全体の7割超の学校で1~3年生の参加を見送る方針と

いう。

以上。朝日新聞ソース。

 

という事で、主に低学年の健康を考慮した上での事態となっています。

 

東京都教育委員会が13日に、都議会の委員会に提出した資料では20

20年度に2~6年生の都内の公立小に在籍する見込みである約48万6

千人中、観戦予定は2019年8月末時点約40万5千人としており、学

年別分けた参加率は5・6年生がほぼ100%、3・4年生が7~8割、2

年生は約66%だったとしています。

 

大会組織委員会では、「原則として公共交通機関での移動」と決めて

いて、貸し切りバスので利用は許可しておらず、多くの子供による電

車の移動には、熱中症リスクがあるとして、多摩地域においては、大

半の自治体が全小学校で低学年を中心に観戦を取りやめる決断をした

というのです。

広告

「学校連携観戦チケット」とか何か?

大会関係者の話では、オリン・パラリン両ピックに売り出される1千

万枚以上のチケットの内、130万枚余りが「学校連携観戦チケット」

なるもので、これは全国の子どもたちに割り当てられるというチケッ

トなのだそうです。

 

学校連携観戦チケットとは何のかという事ですが、文部科学省の紹介

では、「学校連携観戦プログラム」との名称で

 

「学校連携観戦プログラム」とは、自治体や学校単位でチケットを購

入してもらい、次世代を担う若者に、より多く会場にきてもらうこと

を目的とした事業で、書かれている内容は以下となっています。

 

「チケッティング戦略に関する有識者会議」のなかで幅広い支持のも

と方針が示され、組織委員会理事会やIOC理事会でも正式に取り組む

ことが確認された。

 

企画内容

関係自治体・被災地などの小中高生を中心に、学校と連携した100万

人以上の規模のオリンピック・パラリンピック観戦プログラム

対象者

東京都、その他会場所在地都道府県、被災地の小学校から高校および

特別支援学校をはじめ、全国各地の児童・生徒

 

と書かれています。

 

と子供にスポーツの関心をという事なのでしょうが、せっかくの機会

が熱中症で来ることができないというのは何ともがっくり来る話です。

 

いまさら言っても仕方がないのですが、8月に開催する事に無理がある

のであれば、それを見に来る人にも無理がある事はわかる話で、この話

はJOCの権限外であるとは言えども、子供の命には代えられないとあっ

てはIOCはこの現状をどのように受け止めるのでしょうjか?

広告

Pocket
LINEで送る

 - 便利