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結城海斗が高校野球よりメジャーを目指しアメリカへ。マック鈴木との比較も

   

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メジャーリーグ、ロイヤルズは大阪府在住で16歳の結城海斗投手とマイ

ナー契約を結んだことを正式発表しています。

 

16歳2カ月でアメリカへ。

日本人選手として史上最年少の16歳2カ月でメジャーリーグのロイヤル

ズとマイナー契約を交わした結城海斗投手が意気込みを語っています。

「甲子園よりアメリカで野球をしたいという思い」からアメリカを選

択したのですが、16歳でのこの決断には頭が下がる思いです。

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2002年5月12日生まれで大阪府羽曳野市出身。身長188cmで体重が73

kgとなっており右投げ右打ち。中学までは硬式の河南リトルシニアに所

属していて、2017年夏の米国で行われた国際大会「MCYSA全米選手権」

に日本代表として出場ています。

 

144キロの直球と切れ味鋭い2種類のスライダーが持ち味の他スプリット

とカーブも投げる結城海斗投手ですが、今後の抱負として

8月をめどに渡米を予定し、来年以降はルーキーリーグで体作りを行

う方針。結城はメジャー昇格について「自分の中では5、6年で上が

りたい」と力を込めた。英語もほとんどしゃべれず異例ずくめの挑戦

に「不安もあるが、今は期待の方が大きい」と瞳を輝かせた。

以上。産経新聞ソース。

 

としており計画的なである程度現実的な視点でメジャー昇格を語ってい

ますが果たしてうまくいくのでしょうか?

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マック鈴木がメジャーに上がるまでの成績は?

結城海斗投手と似た境遇と言えばマック鈴木を思い浮かべるのですが、マ

ック鈴木は17歳でA+からデビューしています。

 

マック鈴木と結城海斗を比べた場合身長はマック鈴木が191cm(現役引退

時)で結城海斗が188cm、体重はマック鈴木が103kg(現役引退時)で結

城海斗が73kg、球速はマック鈴木が153キロ程で結城海斗144キロ程となっ

ています。

 

年度・レベル年齢試合イニング防御率奪三振率与四球率
1992・A+1710010.009
1993・A+18484480 2/33.689.716.25
1994・AA1981012 2/32.847.114.26
1995・Rk2041046.756.75
1995・A+206017 2/34.707.047.04
1996・AA211636744.747.993.87
1996・AAA211303227.365.644.84
 969142024.508.334.99

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マック鈴木は5年目の1996年にメジャー昇格を果たしました。それまでの

成績は防御率が4.50で奪三振率が8.33与四球率が4.99となっています。

三振を取るもののコントロールに難があり、結局現役最後までコントロー

ルの悪さを引きずる結果となりました。

 

しかしながら日本プロ野球を経由せずにメジャーリーガーになった初め

て選手であるというのはすごい事で、数多くの選手が日本プロ野球を経

てメジャーにいく選手が多い中でのマイナーからのメジャー昇格はなか

なかできるものではありません。マック鈴木のメジャー昇格は21歳と37

日目でした。

 

 

結城海斗投手が話す5~6年でメジャーというのはマック鈴木の例を

見ると現実的かも知れませんが、一番苦労するのは野球レベルより

も英語かもしれません。

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