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安田純平氏が虐待発言も武装組織側が今現在関与否定。

   

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安田純平氏が武装組織から解放されたとされる一件で、武装組織側が

関与を否定するという妙な展開を見せています。

 

中東人質ビジネスが行われている。

今回安田純平氏が日本へ帰国する事で改めて指摘されそうなのが、以

前より指摘されていて「中東人質ビジネス」なるものです。

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昔ほどではないにしろシリアでは中東では人質ビジネスが今も行われ

ている実態があるようです。「誘拐するグループ」「売買するマーケ

ット」「バイヤー」「交渉屋」なるものが存在し、これら一連の流れ

によってビジネス化しているとして、捕まる人が出てくれば、金にな

る可能性が出てくるのでビジネスとして成り立つ計算ができます。

 

今回の件について宮家邦彦は

(前略)いままで人質というのは商品だったのです。行動の自由が

あるときは宝物ですよね。ところが、行動の自由がなくなってくる

とお荷物になるのです。お荷物になったら売るしかないですよね。

そういうチャンスがたまたま巡って来たのだろうと思います。よく

3年頑張ったとは思うのだけれど、これがイスラム国相手だったら、

もしかしたらもっと悲劇だったかもしれません。(以下略)

以上。ニッポン放送ソース。

 

安田純平氏が解放された事は幸運だったのか必然だったのかはわかり

ませんが、おそらくはそういう中東人質ビジネスに関係している地域

である事は知っていたでしょう。その上でこの人がジャーナリストと

して何をしようとしていたのかはわかりませんが・・・。

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ヌスラ戦線が関与を否定。

今回安田純平氏を拘束した組織はヌスラ戦線とされており現在は「タ

ハリールアルシャーム機構(HTS)」と名を変えて活動しているのです

が、この組織が安田純平氏の拘束を否定しているのです。

 

今回の件について

HTSが「安田純平の拘束に関わってないし、解放されたニュースは

テレビを見て初めて知った」という内容のコメントを発表。拘束し

たと報じられているテロリスト集団が安田純平氏の拘束に関与して

いないというのである。

以上。バズプラスソース。

 

本当かどうかはわかりませんが、嘘をつく必要性があるとも思えませ

ん。そうなると一連の映像は何だったのか、HTSを名乗る別の組織の

犯行なのかはわからない事だらけですが、自作自演というのも無理が

あるかもしれません。

 

結局のところ誰が何の得をしたのか・・・、これ自体がはっきりとは

しないのですが、10月以降はアサド政権によるイドリブ県制圧が予想

され、イドリブ県での各国籍の人質を解放せざるを得なくなったとし

て、外国人の人質解放がトルコ紙などで報道されているとしています。

 

それとカタールにとって日本との取引を有利なする意味会いもありカ

タールは、日本のLNGの輸入先の15%、第3位を占めている事からカ

タールにとってはビジネス的に他人事ではなかったのでしょう。

 

今回の件でうまくやったのはカタールだったのでしょうか?

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 - 事件, 政治