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野球賭博で高木京介を1年間失格処分の処分案。巨人は罰金500万円。

   

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野球賭博問題の調査委員会・大鶴基成委員長は、巨人・高木京介を

1年間の失格処分が相当との報告を日本野球機構に報告することにな

りました。

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高木京介は1年間の失格処分に

野球賭博問題の調査委員会は野球賭博に関わっていた巨人の高木京介

を1年間の失格処分にする事を発表しました。

調査委員会は理由として、

1、10日間で3、4回ほど8~9試合かけただけで、すぐにプロ野球賭博を辞めている。

2、笠原将生からプロ野球賭博、高校野球賭博、裏カジノを勧められたが、これを断っ

ている。

 

というのが主な理由でそれと比較して

1、笠原将生は積極的に野球賭博に関わっていた。

2、福田聡志は、プロ野球賭博のみならずAと賭けマージャンやバカラ賭博をしていた

3、松本竜也はプロ野球十数試合に関して、笠原将生を介して賭けていた。さらに高校

野球十数試合に関しても、福田聡志を介して賭けていた。

4、高木はこれら3選手と比較すると野球賭博に関する関わり方は、相当に浅いものがある。

というのが理由となっています。

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高木京介は2015年の球団の事情聴取で嘘をついていた。

日本野球機構側の高木京介と、笠原・福田・松本3選手との処分の違いの説明に

合理性はあるのでしょうか?

野球賭博は2015年10月に発覚していて、その後12球団が全選手やスタッフに事

情聴取をしていて、巨人も事情聴取をしていますがその際に高木京介は球団の聴

取に自分は関わっていないと嘘の返答をしていました。

 

そして2016年2月29日の週刊文春のスクープで初めて認めたのです。この流れを

考えた場合、果たして日本野球機構側の高木京介への処分に合理性があるとは思

えません。

 

日本野球機構側はその事を踏まえ「総合的に判断した」としていますが、最初の

地点で虚偽の報告を差し引いても1年間の処分とした事に妥当性があるかどうかは

大いに疑問に残るところです。

 

高木京介は記者会見を開いていて、自らすべてを話したかのような流れにもなって

いますが、これも本人の意思で記者会見をしたとするには無理があり、巨人という

球団が選手の意志を尊重するとは思えません。ましてや野球賭博ですから、巨人と

しては、できるだけ穏便にすませ一軍で計算できる高木京介を残したかったからに

他ならないでしょう。

 

そしてこの処分の本質は高木が一軍で計算できる戦力なので、巨人側がなんらかの

意向が働いたと勘ぐられても仕方がないでしょう。

 

最終的な判断は熊崎コミッショナーが下しますが、この毅然さを欠いた処分は球界の

不信感を抱くだけの可能性もはらんでいます。

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