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windows7用PCが2016年で終了。 サポート期限は変わらず

      2016/09/14

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マイクロソフト社はWindows7 Professional搭載PCの販売終了日を発表し

ました。発表ではWindows7 ProfessionalのOEM向けの提供期間を「2016

年10月31日」としたのです。

さらにWindows8の提供機関も併せて発表され、「2016年6月30日まで」と

しました。提供期間以降は在庫のみでの販売となり、無くなり次第Windows1

0搭載のパソコンに切り替わっていくという事になります。

 

今のwindows10のシェアの現状は?

では現在windows10を搭載したパソコンはどれぐらいのシェアを得ている

のでしょうか?

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etMarketShareのデータによると、2015年10月のwindows10におけるシェ

アは7.9%と前月比で1.3%増えている事が分かりました。9月は1.4%で8月

は4.8%と大幅な伸びを記録していた時と比べるとかなり落ちているようです。

理由としては8月はwindows10の無料アップグレードが行われていました。

 

マイクロソフト社は世界のパソコン全体の総数は約15億台と推定していて、

これを基準にwindows10のシェアを台数で計算すると約約1億3200万台と

いう事になります。

 

マイクロソフト社側がこの数字をどう評価するかですが、おそらくはかなり

不満ののころ数字ではないかと推測されます。なんとしてでもwindows10へ

アップグレードをして欲しいマイクロソフト社としてみては、windows7への

依存を減らしたいと思っているでしょうが、なかなかうまくはいっていないよ

うです。

 

9月の全パソコンのOSシェアですが、NetMarketShareの調べでは9月は

windows7 56.63%

windowsXP 12.21%

windows8.1 10.72%

windows10 6.63%

MAC OS 10.10 4.91%

windows8  2.6%

LINUX    1.74%

other    4.66%

となっていて、相変わらずのwindows7の1強状態が続いている事がわか

ります。この原因としてはやはりwindows8の失敗があげられるでしょう。

このwindows8の失敗は現OSのwindows10の足を引っ張っているとされ、

中々進まないOSの世代交代にマイクロソフト社はヤキモキしているようです。

 

windows7のサポート期限は変わらず。

今回のWindows7 Professional搭載パソコンの販売終了の発表でwindows7

のサポート期限の延長期間期間に関しては変更はなく、2020年1月14日まで

全てのエディションでセキュリティアップデートが続けられるという事です。

ちなみにサポート期限の延長とは、「脆弱性やバグへの対応のみ」を指して

います。それ以外の「メインストリームサポート」は2015年1月13日で終了

しています。

 

Windows10に関しましては、いろいろと賛否両論があるようですが、息が長

いOSとして定着してくれればいいのですが、残念ながらそこまでの信頼には

至っていないようです。

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