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度会県が復活しHPで県民募集。地図上の場所は現在の津市や田丸村周辺。

   

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ネット上に新たな都道府県が誕生していました。三重県に編入された

という度会県はどのような役割をもたらすのでしょうか?

 

度会県が復活していた。

日本にはかつて「度会県」なるものが存在していました。度会県は三

重県の南部に存在したとされており、「安濃津県」と「度会県」の二

県に分かれておりました。明治5年(1872年)に、安濃津県が三重県に

改称し、度会県の一部が三重県に。明治9年(1876年)に三重県と度会

県が統合した事により現在の三重県ができたというのです。度会県の

歴史は5年程だったとしています。

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そして三重県ではネット上に度会県を復活させたのです。三重県民が

三重県に不満があるから対抗して度会県をネット上に復活させたので

はなく、三重県自らが度会県をアピールしているのです。そして県南

部出身者など南部地域に関わりのある人たちに度会県の県民登録をし

てほしいと呼びかけ、2018年8月20日から度会県民を募集しているの

です。

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関係人口をコンセプトに県民を募集。

度会県では「定住人口」や「交流人口」ではなく、地域や地域の人々と

多様に関わりを持つ「関係人口」をコンセプトとして県民をネット上で

募集しています。

 

移住している人の集りを「定住人口」と言い、観光でやって来た人を

「交流人口」と言うのですが、「関係人口」とは地域と多様に関わる

人たちを指す言葉であります。

 

距離的にはその場所に住んでいる人は定住人口で一番近く、その場所

にかかわりがほとんどない上で訪れる人を観光人口で一番遠く、関係

人口は定住人口と観光人口の間にある人たちを指しています。

 

総務署の定義として関係人口は「行き来するもの」「地域内にルーツ

がある者(遠居・近居」「何らかの関りがある者(労働・登校・滞在)

」が該当しします。

 

三重県南部(度会県)は「過疎化・少子高齢化」が進行しており、

現在の度会県エリアは伊勢神宮、熊野古道、志摩スペイン村、鳥羽

水族館、伊勢海老、松阪牛など有名観光地や特産品を多く抱える一

方、個々の観光地以外は比較的「地味」な存在であり、さらに伊勢

市では2015年から2040年にかけて人口が2割ほど、志摩市、鳥羽

市、尾鷲市では半分前後も減少する予想が出される(国立社会保障

・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2018年度版)

よる)など、過疎化・少子高齢化が非常に深刻な問題となっている。

以上。HARBOR BUSINESS Onlineソース。

 

今回三重県が度会県をネット上で復活させた理由は過疎化対策であり、

ネタ的な意味合いではないという事です。イベントの1つとして「度会

民の集い」があり、これはは度会県エリアに関係する人や度会県に

興味をある人たちによる交流会として、度会県エリアの出身者でなく

ても参加ができます。すでに東京で開催されており今後は大阪などで

も開催する予定となっています。

 

ただ関係人口や度会県の存在などはややわかりにくい点もあるため、

やみくもな参加は混乱を招く事も予想されます。

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