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若狭勝氏細野豪志氏の離党後の新党の勝算と小池百合子氏の政策の関連。

      2017/09/05

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都民ファーストの会から国政進出を目指す「日本ファーストの会」と

細野豪志氏との合流そして合流後の新党での選挙は果たしてどうなる

のでしょうか?

 

臨時国会までに会派を。

現地点では若狭勝衆院議員は長島昭久元衆院議員、松沢成文参院議員

との合流を模索しているとされています。まだ合流は正式に決まった

わけではないのですが、この3人に細野豪志氏並びにそのグループと

の合流も視野に入れようかと検討しています。

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その一方で細野豪志氏は8月29日に長島昭久と野間健両衆院議員との会

談で、9月25日召集予定の秋の臨時国会までに新会派を結成するとして

協議していくことで一致したとしています。

 

細野氏は会談後、記者団に「この3人ではやれるという感触はあっ

た。もう少しいろいろな人と話をしてみなければならない」と述べ

た。会派や新党の結成時期については「臨時国会前と年末がタイミ

ングだ」との認識を示した。

以上。産経新聞ソース。

 

そして若狭勝氏と細野豪志氏とは年内までに新党結成を目指していると

して、もし新会派を結成するとなれば新党結成の足掛かりになる事は言

うまでもありません。ただそうなると新党結成までに政府が衆議院解散

を切り出す可能性もあり、そのあたりも考慮に入れながら協議を急ぐ事

も予想されます。

 

ただ今のところ若狭勝氏が立ち上げた政治団体「日本ファーストの会」

については日本経済新聞の調査では「期待しない」が48%で「期待す

る」の42%を6ポイント上回ったという結果が出ています。おそらく都

民ファーストの会の政党運営を見た人からの失望もあるかもしれません

が、内閣不支持層に限れば「期待する」が49%で「期待しない」の42

%を上回っているとしており、無党派層では「期待しない」が42%で

「期待する」が41%で拮抗しているとしています。このあたりは様子

見であったり与党に対する不満が表れている事が窺えます。

 

小池百合子氏自身は国政に戻る可能性は少ないものの、政策としては

やはり憲法改正を軸として若狭氏と細野氏との合流を期待しているの

は明らかで、ただそこを中心とすると自民党の補完勢力と見られてし

まうので、憲法改正以外の目玉となる政策が必要となってきます。

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小池新党が国政に出た場合はどれぐらいの議席を獲得できるのか?

では合流し国政選挙となった場合議席をどれだけ獲得できるのでしょう

か?鍵は2つあり、1つは都議選での選挙結果ともう1つは公明党との協

力関係です。

「都議選で獲得した188万票をベースに考えると、現状でも全国で50

議席前後の獲得は見込めると小池知事周辺の選対関係者は話していま

す。東京だけでも衆議院の議席は、小選挙区で25、比例で17。もし2

5の小選挙区すべてに候補を擁立した場合、比例でも6~8議席は獲得

が見込め、20議席近くになり、他の地域での議席も含めれば、50議席

前後は固いという計算です。参考になるケースとしては、橋下徹前大

阪市長が『日本維新の会』を結成し国政進出した2012年の衆院選です。

このとき『日本維新の会』は、地元の大阪を中心に、54議席を獲得し

ています」

以上。DIAMONDONLINEソース。

 

日本維新の会の時は橋下徹氏と石原慎太郎氏という大きなタッグが話題と

なったのですが、小池百合子氏を橋下徹氏と見立てた場合、石原慎太郎氏

に当たる人物は誰になるのでしょうか?

 

そう考えると小池百合子氏の頭の中には2012年よりも1993年の日本新党

時代ではないでしょうか?「出発点は日本新党だった。25年で原点に戻っ

た感じ」と語っており、1993年7月18日に行われら第40回衆議院議員総

選挙では35議席を獲得し、非自民連立政権ができるきっかけとなりました。

 

もちろん小池新党が50議席を獲得したところで、1993年の時のように自

民党が野党に転落する事はないでしょう。それに国政においてはさすがに

公明党も自民党との協力を解消するという事はしないでしょうから、50議

席というのはやや厳しいかとも思われます。

 

大事になってくるのは都民ファースト政治運営で、ここがよくないと国政

で議席を獲得するのは厳しいのではと思います。今後の小池新党並びに「

日本ファーストの会」の党名変更も含めて注目されるところです。

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