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野党は統一名簿を「希望」に?過去に小沢氏がオリーブの木構想を提案。

   

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希望の党や民進党を含む野党が比例にて統一名簿で選挙を戦う可能性が

あり、その際の名前に「希望」の名前が検討されています。

 

野党統一名簿を検討か?

希望の党と民進党はどうやら衆議院選挙比例は統一名簿で戦う事を検討し

ているようです。まだ合流か連携かが決まらない中で案が次々と登場して

きていますが、果たして実現性はあるのでしょうか?

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関係者によりますと、26日夜、小池都知事と民進党の前原代表、それ

に連合の神津会長の3人が会談し、その席で統一名簿の政治団体の名前

を「希望」とすることや、小選挙区の候補者についても、基本「希望の

党」公認として立候補することで合意したということです。ただ、前原

代表自身は、無所属での出馬を考えているということです。

以上。TBSソース。

 

として統一名簿が実現した際には「希望」とするようですが、最も合流が

実現した場合は「希望の党」でそのまま確認団体として政治団体登録をす

ればいいだけの話なのですが・・・。

その一方では

東京都の小池百合子知事が立ち上げた国政政党「希望の党」と小選挙

区での競合を避けるための「解党論」が噴出。その一方で前原誠司代

表は小池氏と会談。両党が比例区で統一名簿を作ったり、民進内の希

望者は「希望の党」からの出馬を認めたりすることを念頭に連携する

方向で合意したとみられる。

以上。J-castソース。

 

としてすでに合意との見方もあり、合意した状態で民進党の今後を両院

総会で話し合いをするとなると残された選択肢はもはや解党・・・しか

残っていないのではと思われます。

 

統一名簿とは

複数の政党が一つの政治団体を結成し、各党の比例代表候補者を一つ

の名簿に載せること。既存の政党を解党するのではなく、公職選挙法

の確認団体を設立する。政権に対する批判票の受け皿を一つにするこ

とで、死票を減らすメリットがあるとされる。

以上。コトバンクソース。

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過去にも検討されていた統一名簿構想。

今回登場した統一名簿構想ですが、2016年の参議院選挙の時にも野党統

一の意味で統一名簿の事が話題となったのですが、この時は民進党を中

心にした「民進」を統一名簿の名前にする構想があったものの、民進党

の名前で総務省に既に届け出ていたので、類似名称の政治団体登録が困

難である事が判明し、当時の小沢一郎氏は「民主」を提案したものの、

当時民進党は発足したばかりという事もあり、さらには連合からの理解

が得られないとして結局統一名簿構想は参議院選挙では見送られる事と

なりました。

 

まぁその前から「さくらの木」構想なるものも存在していて、民進党の

ケースでは「民進」は使用できなかったものの、今回の「希望」に関し

ては政治団体の届け出はまだしていないので、問題なく使用できるので

すが・・・・。

 

小沢一郎氏は以前よりオリーブの木構想を語っており、元々はイタリアの

中道左派勢力を結集する市民運動のシンボルを「オリーブの木」としてい

て、意味は「平和の象徴で、丈夫で実がなる」だそうで、小沢氏が民主党

を離党した際には第3極の結集として「小選挙区で候補者を一本化」「比

例代表で統一名簿」という意味合いでオリーブの木構想を持ち出していま

した。

 

問題はそこではなくて民進党の将来でしょう。ここがはっきりしない事

には希望の党も動きづらいでしょうし、自由党が合流するのかどうかも

気になる所です。ただどのような将来を民進党が辿ろうと希望の党に行

く人は確実に増えるでしょうから、その時に民進党は何人ぐらいになっ

ているのかが気になるのですが・・・。

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