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都民ファーストの会,アンケートに答えず。政策・国政に関与せず?

      2017/08/18

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都議選で与党となった都民ファーストの会ですが、新聞社が行ったアン

ケートにほとんどの議員が無回答だったとして波紋を広げています。ど

うしたのでしょうか?

 

アンケートに答えなかった都民ファーストの会。

毎日新聞が各政党に安倍政権への評価や憲法改正について都議会議員を

対象にアンケート調査をしたのですが、都民ファーストの会はほとんど

の議員が回答をしなかったようです。

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毎日新聞の調査では安倍政権への評価について自民党は22人中全員が評

価し憲法改正にも全員が賛成、公明党は23人中安倍政権への評価をその

他が22人となり評価するが1人で憲法改正には全員がその他と答えてお

り、共産党は19人中全員が安倍政権を評価せず、憲法改正に反対として

います。民進党も含め4党は全都議会議員が回答したのに対して、都民

ファーストの会は55人中無回答が50人でわからないが1人・評価しない

が1人、憲法改正には無回答が50人でわからないが3人という結果でした。

 

なぜ無回答となったのはわかりませんが、都民ファーストの会では「都

政に専念する立場なので、国政のコメントは控える」というもので、そ

れだったらすべての議員が無回答となるはずなのですが、自民党や民進

党出身の都民ファーストの会の議員はアンケートに回答しているのです。

 

回答するしないが議員個人の自由ならばしかたのないところですが、50

人もの無回答者が出るというのは果たして50人全員が個人の意思なので

しょうか?

都民ファースト関係者は「自由な発言が許されない雰囲気がある。都

議が話したことを悪く報道されるのを恐れて守りに入っている」と説

明。ある都議も「今のメディア対応のやり方が正しいとは思わない」

と漏らす。

 これに対し、野田数(かずさ)代表は「どんな取材を受けるのか本

部が把握することは、民間企業なら当然の対応。うちは既存政党より

も確実に情報公開が進んでいる」と強調した。

以上。毎日新聞ソース。

 

新人議員が39人を占めるという事もあり、まだアンケートに答えるだけの

力量がないと感じたのかもしれませんが、たとえ素人感覚でも議員として

の立場がある以上、自らの考えを発信する機会を奪ったのだとしたら党の

姿が都民には見えてこないのではないでしょうか?

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希望の塾はいまだに人気か?

小池百合子都知事の政治塾「希望の塾」ですが、いまだ人気は衰えていな

いようです。現在でも塾生がまだ3000人ほどいるとして次のセミナーを

企画しているというのです。

「都ファは都議選に圧勝したものの、このままだと金欠に陥る恐れ

があります。選挙前に都庁のそばに事務所を構え、事務局スタッフ

も雇いました。運営を続けるために資金が必要ですが、国政政党の

ように政党交付金をもらえるわけではありません。手っ取り早い手

段が塾の再開というわけです」(都ファ関係者)

以上。日刊ゲンダイソース。

 

前回の政治塾では1億5000万円が集まったとしていて、都民ファースト

の会の圧勝を踏まえ前回以上の規模になるのではと見込んでいるのです

が、果たしてうまくいくのでしょうか?あまり今回のアンケートのよう

にある種の閉鎖的な印象が残ってしまっては、ほころびができてしまう

可能性もあります。

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