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竹田恒和氏にフランス当局が事情聴取。汚職での捜査開始で逮捕も?

      2019/01/13

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これまで長きにわたりJOC会長を務めてきた竹田恒和氏にフランス当局

が事情聴取しており、さらには捜査を開始するとしているのですが、一

体何があったのでしょうか?

 

どのような汚職だったのか?

フランス捜査当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長を

事情聴取していたとする問題ですが、どのような件で事情聴取されたの

でしょうか?

 

JOCでは事実関係を確認中としているのですが、

東京オリンピックの誘致を巡っては、招致委員会が海外の会社に支

払った2億円余りのコンサルタント料について、フランスの捜査当

局が賄賂に使われた疑いがあるとして捜査しているということだ。

フランス当局の関係者によると、去年12月にJOCの竹田会長から事

情聴取を行ったという。

以上。Abemaソース。

 

しかもフランス紙ルモンド電子版は、11日に竹田恒和会長を贈賄の容

疑者とする捜査開始を決定したと報じており、容疑者というのは穏や

かではない話です。さらにはフランスの検察当局が竹田恒和会長の訴

追に向けた手続きに入ったとも伝えられています。

 

そして、審査中の判事ルノー・ヴァン・ルイムベック氏により「活発

な汚職」の数が認められたとも報じており、この判事は2013年に行わ

れた約200万ユーロの疑わしい支払いを解明するため3年間調査し、2

013年の日本決定はIOCのアフリカのメンに勝つことを可能にした

オカルト交渉の結果であると疑っいるとしています。

 

2016年5月に始まったこの調査は、世界のスポーツのトップでのいく

かの汚職事件の中心的人物であるパパマッサタ・ディアクに関連する、

当時シンガポールに存在したとされるブラック・タイディング社への2

の支払いに関するものです。

 

「ブラック・タイディング」は会社ではなくただの屋号だそうですが、

200万ユーロの金銭がこの屋号に送金されていた時期は、「ブラック

・タイディング」なるものは登記もないとしています。シンガポールの

登記簿に出て来るのは、2014年の7月に廃業を出した時が最初で最後

となっています。

 

竹田恒和会長は2018年12月、フランスで事情聴取に応じたとしていい

ますが、汚職について否定したとしており、汚職の内容は五輪招致が決

まる前に180万ユーロ(約2億3千万円)の贈賄に関わった疑いがあると

いうものです。JOCは事実関係を確認中としているのですが、そもそも

2018年12月の地点でなぜ把握していなかったのかが不思議ではありま

す。

 

中には東京地検特捜部のカルロス・ゴーン氏逮捕に対するフランスの

報復措置との見方もあり、というのはフランス政府が株式を保有して

いるルノーの会長でもあるカルロス・ゴーン氏逮捕がフランスにとっ

てはかなりの痛手だったのではというものです。

 

さらには一部メディアが、竹田恒和会長が40年ほど前に女性が犠牲に

なる交通事故を起こした過去の話まで報じており、竹田恒和会長は重

い刑事責任に問われず、当時五輪選手だった馬術競技にも2年も経た

ず復帰したとまで言われる状況にまでなってしまっています。

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多選が問題視されていた竹田恒和会長。

今回フランス当局が訴訟手続きに入ったという事なのですが、以前より

竹田恒和会長の会長職の長さに関しては以前より問題視されてきました。

 

竹田恒和会長はなんと今回の会長職が10期目となっており、任期途中

で急逝した八木祐四郎前会長以降2001年10月からずっと会長職を継続

してきているのです。

 

ただ竹田恒和会長の任期が切れるのは2019年と今年の話であり、規則

によると70歳以上の人会長になれないのだそうです。竹田恒和会長は

現在72歳となり会長にはなれないのですが、これまで可能性としては

規則を改正した後に11期目をするつもりだったのか?

 

このあたりは将来的な話なので、何とも言えませんが今回のフランス

当局の訴訟手続きにより現地点では不可能なはずの11期目の可能性は

かなり遠ざかったといえるでしょう。

 

竹田恒和(たけだ・つねかず)氏は1947年11月1日生まれの東京都

出身。旧皇族竹田宮恒徳王の三男で、慶応大学を卒業。1972年ミュ

ンヘン五輪、1976年モントリオール五輪に馬術競技に出場していま

す。

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