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殉愛騒動、裁判はさくら氏側が勝訴。本の内容が真実かは解らず。

      2016/09/12

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故やしきたかじんの内容が書かれた「殉愛」(じゅんあい)の内容で

故たかじんさんの元弟子で打越元久氏に対して名誉毀損ででの裁判の

判決が28日に大阪地裁でありました。

大阪地裁は原告側が打越元久氏に1000万円の損害賠償を求めたのに対

し、300万円の支払いを命じました。

 

「旬愛」訴訟の発端となったものとは?

「殉愛」(じゅんあい)は、2014年11月7日に発売されたノンフィクション小説

で、故やしきたかじん氏の直筆メモや亡くなるまでの看病記などが書かれている本

で、たかじん氏の未亡人さくら氏の発言なども「殉愛」に書かれています。

で、今回裁判となったのはたかじん氏の弟子である歌手の打越元久氏が本の発売か

ら4日後に、

「本でコケ落とされてるマネージャーK氏 前マネージャーN氏ほか、たかじんスタッ

フ/ファン多勢。みんな怒り心頭です」

と批判する内容のブログを書いていました。

発売からわずか1週間ほどで推定売上部数が6万5000部とハイスピードでの売り上げを

記録する中、アマゾンでの評価は☆5つと1つで真っ二つ。この現状に当時の作者百田

尚樹氏は

「呆れるのは、証拠もないのに、嘘だ、インチキだと決め付ける人がいることだ。その決め

付けはどういう精神から来るのかな」

や、

「Amazonレビュー、未亡人に対する誹謗中傷がひどすぎる!実態も真実も何も知ら

ない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。本当に人間のクズみたいな人

間だと思う!」

とまあツイッターで、本を買った人間をクズ呼ばわりする怒りようでした。

打越氏は他にもラジオで「殉愛」の感想を語り、その流れでさくら氏側が訴訟

を起こすことになりました。

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裁判は打越側が敗訴に。

打越氏による名誉棄損の裁判が28日に大阪地裁で行われ、杉浦徳宏裁判長は

打越元久氏に300万円の支払いを命じました。

裁判の中で打越元久側はさくら氏が公人としての立場を主張したのに対し、裁判

官は「私人」であり、公人としての争点にはならないと指摘。

その上で、私人である以上、私生活の中での発言には「公共性はない」としました。

 

打越元久側は、裁判でたかじん氏に最後までついていた元マネジャーが出廷し

証言をしていましたが、裁判長は「私人の私生活での発言に公共性はない。被

告の発言によって、原告が社会的評価を下げられ、精神的な苦痛を与えられた」

として被告側の主張は認められませんでした。

結果的には打越元久側の敗訴となりました。

 

この裁判の中でのポイントは

1、公人か私人かでさくら氏を私人扱いにした。

2、その上で私人としての出版物という事もあり、本の中身が真実かどうかの

認定はしていない。

という2つのポイントがあります。

もし公人扱いなら本の中身のついての言及があるのかもしれませんでしたが、

私人なのでそのあたりは触れられませんでした。

 

たかじん氏元マネージャーが百田氏を提訴

28日にたかじん氏の最後のマネジャーを務めた男性が百田氏と発行元の幻冬舎

を相手取り、1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こしたこと

を発表しました。

訴えの内容は、

1、約1200万円のを横領した

2、たかじんさんへのマネジャーとしての仕事や看病について、怠慢な態度をとっていた

という内容を殉愛内で書かれたとして著しく名誉を傷つけられたというものです。

88年より26年の間マネジャーを務めた男性は、「配偶者(さくら氏)を訴える事

ができないため、百田氏と幻冬舎を訴える事にした」と説明しました。

おそらくは、今日の打越元久氏の敗訴を受けてのものだと考えられます。

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