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高木毅衆院議員下着泥棒の過去を否定。

      2016/09/12

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高木毅復興担当相は20日に会見し約30年前に当時20代だった

女性の自宅に侵入し、下着を盗んだとされる週刊新潮の報道を否定

しました。事実関係を問われた高木毅復興担当相は「一切ない」

完全否定です。つまりでっち上げという事を言っているわけです。

それではこれまでの経緯をまとめます。

 

高木毅衆院議員の下着泥棒報道の流れ

事の始まりは週刊新潮のスクープが始まりでした。週刊新潮は当時の

被害者及び目撃者を見つける事に成功しています。

高木氏は当時白い手袋をはめ、車で女性の家に行き進入したとされて

います。その後警察が目撃証言などから車のナンバーを探し当て、指紋

も採取したというのですが、なぜか特別な理由により立件は見送られた

ようでした。う~ん・・・なぜなんでしょうか?

1つの話としては、姉が約30年前に下着を盗まれたという女性の話があ

り、女性の話では高木氏は姉の勤め先にまで来るほどその女性の好意を

持っていたそうですが、下着泥棒の件では勤務先に迷惑がかかるという事

もあり、大ごとにはしなかったと言うのです。今では考えられないのでし

ょうが、時代が時代だったのかもしれません。

 

地元福井2区では下着泥棒の件は有名だった?

高木毅復興担当相の下着泥棒の話は地元では有名なようで、地元の名士である父親(髙木孝一、

元敦賀市長)の銅像の頭部分にも下着がかぶせられていたそうです。

sgdgagahさらに敦賀市議の証言として「高木が下着泥棒だという話は、敦賀市民

ならほとんどの人が知っています」というのですからこれを今になって

否定するのも説得力がないような・・・。

いや、それ以前の話として、今なぜ30年前の話が全国区で表ざたになる

のか?とか、下着泥棒とわかっていながらその人を当選させてしまう福

井2区の人たち?・・・いろいろと疑問はあるのですが。

ちなみに髙木孝一氏の銅像に下着が被せられていたのは2000年の総選

挙の時だそうです。

その時の選挙結果は、

候補者    年齢   党所属        得票数   得票率

高木毅       44        自由民主党         81,698票     52.5%
辻一彦       75              民主党         66,398票     42.7%
小柳茂臣    46         日本共産党          7,384票       4.7%

当時44歳だった高木毅氏は下着泥棒という名のハンデを背負いながらも

過半数以上の得票数を獲得し当選しちゃいました。以降は6回連続で当選

しています。

ちなみに今は福井2区となっていますが、当時は福井3区でした。2013年

の小選挙区再編により1区及び2区の一部が再編されていて、現在の高木毅

氏の選挙区は福井2区となっています。

 

今後は訴訟に発展するのか。

今回高木毅復興担当相は高木毅「一切ない」と完全否定していますが、で

は高木毅は週刊新潮に対し訴訟の準備でもするのでしょうか?

結論からいえば、その可能性は低いでしょう。2012年の総選挙の際も「敦賀

の恥さらし」のタイトルで報道がありましたが、高木毅氏は現地点で何の行動

も起こしてはいません。その事は踏まえると今回の週刊新潮の記事で訴訟を起

こすとは考えにくいですね。ただ、高木毅氏は「一切ない」とした事は、もし

かしたら新たな展開を迎えるかもしれません。新たな展開が「訴訟」なのか「

週刊新潮の反撃」なのかはわかりませんが・・・。

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