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神社本庁からの脱退が相次ぐ神社界。富岡八幡宮も離脱。

   

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神社と言えば一般的には神聖かつ敷居の高いイメージがあるようですが、

一歩中身を見てみると一般社会と変わらないところがあったりします。

 

宮司として認めてもらえない女性たち。

宗教界では将来的に約35%の宗教法人が存続困難となる可能性があり、「

神社本庁」傘下の神社では41%もの社が消滅するという内容が報告されて

います。

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「神社本庁」傘下の神社は約7万9000社存在しており、宮司の数は約1万3

00人程とされています。大分県宇佐市にある「宇佐神宮」では後継者問題

が2008年にあったそうで、宮司職は到津(いとうづ)家と宮成家が世襲し

てきた到津家が引き継いで来たそうで天皇家とも縁の深いそうです。2008

年に後継者問題が起きた際に、当時宮司の後任として到津家の長女で権宮

司だった到津克子(いとうづよしこ)氏を選任し神社本庁に具申するも全

く返答がなかったというのです。

 

この経緯について

「この年、先代の宮司が亡くなるのですが、大分県の教育委員長(現・

責任役員)が私の自宅を訪れて“宮内庁の掌典長を後継者にしたい。だ

から承認してもらいたい”と迫ってきたのです。これに対して私は“官

僚の天下りは認めない”ときっぱり拒否した。すると先方は“神社本庁

は宇佐神宮のような大神社の宮司に女性を任命することはあり得ない”

と言い出したのです」

以上。デイリー新潮ソース。

 

神社本庁による後継者の介入という事なのですが、この背景には「別表

(べっぴょう)神社」と呼ばれる神社に関してであり、別表神社とは神

社本庁が特別規定で選んだ有力神社を指し神社本庁が人事に直接介入が

可能で、資産が多いほかに宮司の年収も高い事から神社本庁にとって天

下り先となってしまっているというのです。

 

今回事件があった富岡八幡宮も別表神社に分類されており、神社本庁が

女性宮司を認めておらず2017年に神社本庁から離脱しています。

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中学時代からの確執があった姉弟。

今回の事件に関してですが、姉弟の確執は中学時代からだったと近所の人

は話しています。

「中学時代から姉弟の仲が悪くて、怪文書が何度もまかれていました。

この辺の人で知らない人はいないですよ。それを読んで、私たちは神

輿が大好きで祭りや行事でも頑張ってきたのに、宮司がみだらなこと

をやっていて許せないっていう人が多かった。亡くなった方は可哀想

ですが、静かな町会でこんな事件が起きて恥ずかしい」

以上。AERAソース。

 

別の記事では70歳の氏子の女性は神社内でトラブルがあったので、いつ

こういうことが起きてもおかしくないと思っていたと話していて、衝撃

的な事件であるのとは裏腹に近くにいる人物からはあまり驚きがないよ

うな反応ぶりに、今回の件での世間との認識の差にある意味神社界の闇

のようなものも感じざるを得ません。

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