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支持政党なしが衆議院選挙に候補者,結果はいかに?過去に裁判も。

   

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支持政党なしという党が次期衆議院選挙に数名を擁立することになりました。

支持政党なしの有権者からの「支持」は得られるのでしょうか?

 

支持政党なしが候補擁立。

過去2回の選挙で何となく注目されていた「支持政党なし」が立候補者を立て

る事になりました。

 

候補者は

佐野秀光 47歳 支持政党なし 代表 

本藤昭子 75歳 支持政党なし 九州地区代表 

大槻文彦 50歳 支持政党なし 事務局長 

 

となっています。

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代表である佐野秀光氏は「希望の党など新しい政党が誕生する中でも支持

する党がない有権者の受け皿になりたい」としており、支持政党なしとい

う党は近年無党派が多い事を理由に本来は選挙で投票したいにも関わらず、

支持したい政党がない事から「支持政党なし」という党を設立しました。

 

2016年の参議院選挙では得票数は64万7071票を獲得し12団体中9位でし

たが、比例区で得票率が1%を超えたとして新聞広告費の公費負担対象と

なる快挙を成し遂げました。その後佐野秀光氏は「なし」と書かれた票も

支持政党なしの票だとして裁判を起こしたものの最終的に敗訴となってい

ます。

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支持政党なしの党のシステムは?

この支持政党なしのシステムですが、ある政策に賛成か反対かの場合、支

持政党なしのサイト上で賛否をつのりその割合で投票に臨むというシステ

ムで、支持政党なしの議員が10人いてある法案への支持政党なしのサイト

上の賛否が賛成6割で反対が4割だった場合採決では6人が賛成票を投じ4人

が反対票を投じるというルールとなっています。

 

支持政党なしのこのシステムの根幹部分は仮に支持政党があったとしても

また支持政党がある方も、その政党の政策が10個あって7つ賛成で3つ

反対でも他の党よりも賛成の政策が多いからこそ、その政党を支持し

て投票するだけで決してその党の政策が全部賛成で一括してお任せし

た訳ではないはずです。

以上。支持政党なしソース。

 

としていて党が提案する政策の「党」の部分を省き政策のみの賛否をつの

り、その結果を代表とする「議員」が票を入れるという事になります。こ

れはある種の究極のポピュリズムとも考えられますし、ある意味国民単位

での政策参加とも言えるのですが果たして有権者はこの見えずらい支持政

党なしのシステムをどのように評価するのでしょうか?

 

支持政党なしにおいては議員の顔や経歴は意味をなさず、あくまでもサイト

上での賛否の結果を反映させる存在に過ぎないという事なります。そして日

本の将来をどう考えるとか未来像はどうするのだとかも存在しない・・・あ

くまでも有権者に決めてもらうとするこの支持政党なしは将来的な台風の目

となるのでしょうか?

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