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佐村河内守氏ゴーストライター関連の裁判に敗訴。現在も別の裁判が。

      2016/12/16

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佐村河内守氏の作曲がゴーストライターによるものだったとして損害

を受けたとして企画した会社が佐村河内守氏に損害賠償を求めていた

裁判で佐村河内守氏に賠償命令が下りました。

 

佐村河内守氏に賠償命令。

耳が聞こえないながらも作曲をしてきたとされる曲がゴーストライター

によるものだったとして、「サモンプロモーション」は全国ツアーがで

きなくなったとして佐村河内守氏に約6100万円の損害賠償を求めてい

た裁判で、「事実を告げずに企画に積極的に関与した」として、佐村河

内守氏に約5670万円の支払いを命じる判決が言い渡されました。

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判決理由として

佐村河内氏の聴力について「難聴だったが、全く聞こえない状態では

なかった」と認定。楽曲を具体的に創作したのも新垣氏だったと指摘

した。事実が公になれば同社に多大な損害が発生するのに、「公演数

を増やすように強く申し入れるなど企画に積極的に関与した」と批判

した。

以上。産経新聞ソース。

 

として佐村河内守氏に聴力があったとした上で、作曲が佐村河内守氏自

身による物ではないと認定し今回の判決となりました。この全国ツアー

の損害部分は2014年2月に、佐村河内守氏がこれまでの曲は新垣隆氏に

よるものだったする内容のメールが届いたことから、予定していた2月

以降の14公演を中止せざるを得ない状況となったものです。

 

本ではよくゴーストライターというのがあるのですが、音楽ではダメな

のでしょうか?以前に佐村河内守氏が書いたとされる作曲ぷらんなるも

のが公表されていましたが、あれはあくまで曲のパターンや分刻みによ

る流れなどで「作曲」とは違うのですが、本の場合あくまで本人の経験

によるものをゴーストライターが書くのに対し(それでも一部嘘がある

と激怒していた俳優さんがいましたが。)、作曲の場合は両者の関係次

第だとしてもやはりすべて自身の「作曲」でないとダメという事なので

しょうか?

 

ちなみに佐村河内守氏は今回の裁判と並行して著作権使用料の相当額を

求める反訴を「サモンプロモーション」に対して起こしていましたが、

これも認められサモンプロモーション側に約410万円を賠償するように

との判決が出ています。

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JASRACとの裁判はどうなるのか?

一方で佐村河内守氏はもう一つ裁判を起こしていて、JASRACに対して、

未払いの楽曲使用料約700万円の支払いを求めて、東京地裁に提訴して

いる件です。

 

この提訴は問題の発覚後、JASRACは佐村河内守氏の約の契約を解除し

ていたが佐村河内守氏は「新垣さんから著作権の譲渡を受けた」として

楽曲使用料を求めているものです。

 

今回のツアー相手の約410万円分の著作権使用料を支払うようにとの判

決は佐村河内守氏にとっては追い風となる可能性あります。しかしなが

らそれだけでは不十分で

JASRAC側は著作権の譲渡時期と著作権が明確ではないと主張し

たものの、「きちんと確認できれば適正に処理させていただく」と明

言した。

 佐村河内氏が発表した楽曲の著作権に関して、ゴーストライターだ

った新垣氏は騒動直後の会見で「著作権は放棄します」と明言してい

たが、改めて新垣氏が著作権放棄したことを明確にする必要がありそ

うだ。

以上。東スポソース。

 

新垣隆氏としてはもう佐村河内守氏とは関わりたくはないのでしょうが、

場合によっては出廷の可能性も考えられます。

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