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小池百合子知事を応援した豊島・練馬の7人の侍が除名!

   

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2016年7月に東京都都知事選で、7人の区議が自民党公認候補ではなく小池

百合子都知事を応援したとして一時は除名処分にするとしていましたが、小

池氏の当選後処分が決まらない中、結果的に7人が除名となりました。

 

「7人の侍」が除名に。

東京都都知事選挙で党の方針に反して小池百合子知事を応援したとして離党勧

告処分を受けた豊島、練馬の両区議7人でしたが最終的な処罰が決まらない中

紆余曲折した結果除名となりました。

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除名となったのは

河原弘明 60歳・自民党豊島区議団幹事長。3期目。豊島区

星京子 60歳・自民党豊島区議団副幹事長。2期目。豊島区

細川正博 38歳・2期。豊島区

本橋広隆 54歳・5期。政治団体「都民ファーストの会」代表。豊島区

里中郁男 69歳・6期。豊島区

村松一希 35歳・2期。練馬区

尾島紘平 28歳・1期。練馬区

の計7人となっています。

 

この7人は東京都連が12月5日を期限として求めていた文書(身上書)を、

提出しない意向を都連側に伝えていて、都連の下村博文会長に電話で

「(文書の)中身によって(7人の処分が)違ってくる」などと話した

ことについて、「これまで7人でやってきた。処分に違いが出る可能性

のある文書は提出できない」

以上。産経新聞ソース。

 

と伝えたとしています。結果的に文書(身上書)を提出しなかった事が除

名に繋がる結果となりました。処分の分断を恐れた結果でしたが、それな

らばと自民党東京都連がまとめて除名するという流れになったのです。

「7人の主張に聞く耳を持って配慮したつもりだが、決定通りの処分に

せざるを得ない」と述べた。同日午後、都連の幹部会合で決定したという。

以上。福島民報ソース。

 

としています。

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深谷隆司自民党東京都連最高顧問・TOKYO自民党政経塾塾長は、二階幹事

長が融和を図ろうとしたので、造反議員が歩み寄る事を期待したそうです

が、二階幹事長が食事に招くも拒否した上に小池百合子知事から「彼等の

声も聴いて欲しい」と言う声を聞く目的で7人から「身上書」を出すように

求めたにもかかわらずこれも拒否し党に顔を出そうともしないと批判し

 ここまでの充分な配慮が通じないのでは話にならない。既に23区区議

連絡協議会、三多摩連絡協議会、都議会自民党等から、何故処分をしな

いのかとの抗議や決議が出されている。もはや考慮の余地はない。除名

処分にするのが当然のことと私は思う。

以上。深谷隆司ブログより。

 

この7人の区議の行動に小池百合子知事のアドバイスがどこまでなんとも言

えない所ですが、小池百合子知事とすればこれで「小池新党」へ向けての足

掛かりができた可能性は十分に考えられます。そして若狭勝氏は自民党を離

党するのでしょうか?

 

若狭勝議員は、

「除名処分は、私の厳重注意と比べて極めて隔たりがあるもので、普通

ではありえず、はなはだ問題だ。処分が変わる余地があるとすれば、私

のほうで申し入れを行うことは当然のことだ。今後の対応は、自分の政

治活動にどのような影響が出るか、どうすれば国民のためになるのかな

ど、総合的に考えていきたい」

以上。NHKソース。

 

として離党こそ明言しなかったものの、今後の活動については小池百合子

知事との連携を模索していく可能性が高そうです。小池百合子知事は「私

はまだ処分されていません」とだけコメントをし除名7人の区議について

はコメントをしませんでした。

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