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桜の木の下の切断事件。大阪・奈良・和歌山で起きるも動機が不明。

   

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近畿地方を中心で起きているさくらの木切断事件ですが、大胆な犯行と

わからない動機に関係者は難しい対応を迫られています。事件解決とい

くのでしょうか?

 

連続する桜切断。

ここ最近近畿地方で桜の木が切断される事件が相次いでいます。3月12日

に奈良県の河川敷で桜の木8本が切断されている他、大阪府東大阪市の公

園で3月27日に桜の木11本の幹や枝が切り取られ、4月3日には和歌山市

内の公園でも、桜の木が1本が切断され何者かに持ち去られています。

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現在の所犯人は見つかっておらず今後も似たような犯罪が行われる可能性

があります。和歌山市内の公園で桜のさくらの木が切り取られたケースで

12年前に植樹された約40本の桜。今回切断されたのは最も成長し

ていた木で、高さ5〜6メートルになっていたといいます。

(中略)

 「まずこの切り口がすごくきれい。慣れていない人だと何回かいろ

んな所に傷ができるがそれがない」(植木業者 栗田博臣さん)

 Q.何で切断した?

 「チェーンソーだと思いますね」

 Q.どういう人が切った?

 「業者の人間でしょうね。かなりやり慣れている、木を扱っている

経験のある人」

以上。毎日放送ソース。

 

と和歌山のケースでは犯人像を業者の人間と分析しています。クレーン

などでつり上げた事による複数の人物によって切断されたのではないか

と見ています。東大阪でおきた同じ事件と同一犯かどうかはわかりませ

んが、かなり手慣れた犯行だとしており、一刻も早い犯人逮捕が望まれ

るのですが・・・。

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動機が見えない犯行。

とはいえこれらの事件の動機は一体どういうものなのでしょうか?東大

阪の事件でも和歌山と同じくクレーンなどでつり上げた上での複数の人

物による犯行との見方がされているのですが、専門家によれば「理由が

何なのかまったくわからない」と言うのです。

 

いろいろと見方はあるようですが、

 

「桜を切断して家に持って帰っても、観賞できるのはその年だけ。

専門知識があれば増殖も可能だが、切断した枝そのものを越年し

て咲かせるなどということは不可能だ」と話す。第三者に売却す

るためだったのかというと、それも割に合わないようだ。大原氏

は「ソメイヨシノなら市場でも1メートルの苗木で1000円も

しない。大きな幹を切断して、わざわざ盗む理由がまったく分か

らない」

以上。夕刊フジソース。

 

もちろん何らかの計算が働いたうえでの犯行なのでしょうが、ただ動機

がわからないとなると犯人像を絞り込むのが難しくそれが今回の事件の

ややこしいところなのかもしれません。

 

今回は桜を対象にした犯行ですが、季節が変わると別の木が狙われる事

もあるでしょうから自治体にとっては頭を悩ませるところです。

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