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蓮舫氏の国籍破棄を台湾官報で確認できず。日本国籍選択と帰化を混同?

      2016/09/13

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蓮舫氏の二重国籍疑惑ですが、台湾政府の官報では蓮舫氏が台湾国

籍を破棄した情報がないようです。

 

台湾政府の官報には蓮舫氏の国籍に関する記載はなかった。

台湾政府の官報はネットですべて公開されていて、1988年の蓮舫氏

が20歳の頃に台湾国籍を破棄しているはずですが、台湾の官報からは

蓮舫氏が台湾国籍を破棄したとの情報は見当たりません。

1988年(民国77年)の国籍喪失者 アゴラより。

1988年(民国77年)における国籍喪失者 アゴラより。

 

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蓮舫事務所が国籍喪失を確認したいのなら、台湾政府に問い合わせ

るまでもなく、ネット上で確認できる。この前後の年も見たが、今

のところ彼女の名前は見当たらないので、蓮舫氏が今年の9月6日ま

で中華民国籍をもっていたことはほぼ確実だ。また彼女に中華人民

共和国の国籍法は適用されないので、国籍を自動的に喪失すること

もありえない。

以上。アゴラソース。

 

と池田信夫氏は述べており、これが事実であるならば蓮舫氏は上にあ

るように少なくとも2016年9月6日までは二重国籍状態だった事にな

るのですが、蓮舫氏はネット上でわかるこの台湾の官報を見てはいな

かったのでしょうか?

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「私は生まれた時から日本人だ」とは言うものの・・・。

蓮舫氏は9月3日の3日の読売テレビ番組の番組で、「私は生まれた時

から日本人だ」と発言しさらには「台湾籍は抜いている。18歳で日本

人を選んだ」としているのですが、朝日新聞1992年6月25日夕刊では

「父が台湾人、母が日本人、19歳のとき、兄弟の就職もあって日

本に帰化したが。東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化は

なかったけど、『赤いパスポートになるのがいやで,寂しかった』

(父や祖母を通して触れた台湾、アジアのアイデンティティは『

日本』とは違うと感じる) 注;赤いパスポート=日本のパスポート

 

と新聞に掲載されています。朝日新聞からしてみればガッツポーズも

のの記事なのでしょうが、蓮舫氏は1992年時には24歳であり、その

当時の心境を語った内容なのですが、「私は生まれた時から日本人だ

」と発言しながら過去に「赤いパスポートになるのがいやで,寂しか

った」というのは矛盾とは言わないまでも発言には一貫性はなく、違

和感を感じる部分である事は間違いありません。

 

蓮舫氏にしてみれば、「日本国籍」の選択と「台湾籍を抜く」は同じ

行動だと勘違いしていた可能性もあります。しかしながら1985年に

日本国籍を取得した時から二重国籍状態となっており、その後1987

年に日本国籍を選択したという流れですがこの「日本国籍を選択」

と「台湾籍を抜く」は別行動であり、蓮舫氏はこのあたりがごっち

ゃになってしまった可能性が考えられます。

 

しかしながら、このあたりの勘違いはいいとしても個人のアイデンテ

ィティとしての発言の食い違いは日本国民にとっては複雑な感情を持

つでしょう。民進党の代表は党員・サポーターの票で決まりますが、

仮に蓮舫氏が選ばれた場合にこの問題が尾を引く可能性は十分にあります。

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