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楽天の携帯事業に勝算は?楽天モバイル・カード・ポイントを生かすか?

   

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2019年から楽天が「第4のキャリア」として携帯電話事業に参入する事と

なったのですが、果たして勝算はあるのでしょうか?

 

楽天が携帯事業に参入も勝算は?

楽天がキャリア事業に新規参入する事になり、新たな選択肢が増える事にな

るのですが、果たして楽天は携帯事業で成功する事ができるのでしょうか?

現在のところ楽天「楽天モバイル」を展開していて140万人を超える契約者

がいるもののそこはやはり格安スマホなので大手から回線を借りて利用する

というある意味限界のあるビジネスモデルです。設備投資費用がかからない

メリットはあっても、そこからは大きな利益を得る事ができないという難点

もあるのです。

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そこで自前の回線を持つという結論に至ったのですが・・・・、なにかすご

く今更感が漂う今回の楽天の携帯事業本格参入ですが、

2~3位のKDDI、ソフトバンクは4000万件弱~5000万件弱の契約者を抱

え、NTTドコモに至っては7000万件を超える。ソフトバンクがここまで

成長できたのも、2006年に英ボーダフォンの日本法人を買収できたから

で、一から作り上げたわけではなかった。楽天モバイルがあるとはいえ、

140万人という契約者数は、先行3社に比べればゼロからの出発同然だ。

以上。j-castソース。

 

もちろん1番を狙うとかではないのでしょうが、それにしても考えれば考え

るほどわからないこの参入なのですが、案の定といいますか楽天の株価は発

表した日から売り注文が多いようで、1010~1040円台となっており、6月

に付けた年初来高値1408円から約25%も下落しています。

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楽天は成功するのか?

結局のところ楽天は第4の携帯電話通信事業者として成功するのかどうかが

気になる所なのですが、これまで第4のキャリアを目指した会社はあったも

ののうまくはいきませんでした。理由はは基地局や端末などに莫大な固定費

が必要なので、それだけの費用を維持・負担できるだけの会社がないという

事情があります。2006年にソフトバンクがボーダフォンを1兆7500億円で

買収した時ですらかなり疑問視されたものです。

 

楽天の三木谷浩史会長兼社長は、菅官房長官に『電波を割り当ててくれ』と

何度も迫っているという話が数か月前から出ていたようで、かなりの意欲を

持っているのは間違いないようですが、ソフトバンクは5年前にイーモバイ

ルを1800億円で買収していて当時は楽天にもチャンスはあったにもかかわ

らず、それを逃してしまい今回参入という事になれば6000億円もの費用が

かかると見込まれているのでなんともタイミングの悪い話だという感じが致

します。

 

ソフトバンクは買収でキャリア入りしたのに対して楽天は1から築き上げる

・・・この差が楽天が本格参入した後にどのような結果となっているのかが

楽しみです。

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