PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

*

ギリシャ危機 2015 ギリシャ銀行が3週間ぶりに営業を再開

      2016/09/12

Pocket

6月29日から休業していたギリシャの銀行が20日から、3週間ぶりに

営業を再開しました。欧州連合(EU)による金融支援の決定を受けて

、資金繰りの問題が当分は遠のいたためです。

 

しかし、海外送金などの規制は当面続くほか、証券取引所もしばらくは

営業休止が続きます。結局のところ、ギリシャ企業やギリシャ国民が大

きく制約を受ける状況はさして変わっておらず、ギリシャ経済のアキレ

ス健になっている事に変わりはありません。

 

一方、ギリシャ政府は同日からレストランや公共料金の一部で付加価値

税(VAT)の引き上げを早速実施しています。

 

AD

海外送金はできず、貿易に悪影響が・・・。


さらに海外送金などの解除には今後数カ月以上かかるとされていて、産業界が懸念されています。

海外取引については各企業が個別に財務省に許可を求めるという仕組みがあるものの、現地点で

申請が殺到していて簡単には許可が下りない現実があるようです。その影響もあり輸出入の取引は

ほぼ完全にストップして、ギリシャ産業労働組合連合は、「ギリシャの 貿易は大打撃を受けている」

と懸念を示しており、一刻も早い資本規制の解除を求め声明を発表しました。

経済が円滑に回らない限り当然のことながら借金の返済もあり得ないでしょうからいち早く通常の

経済を取り戻してほしいところです。

 

ギリシャの戦闘機がトルコ着陸、ATMから現金引き出す?

 

そんな中、ギリシャ空軍の戦闘機「F-16」がトルコの飛行場に着陸した後、なんとATMから

現金を引き出した後に離陸してギリシャに戻ったというなんとも信じがたいニュースが飛び

込んできました。

トルコメディア「BGN News」は18日に、仏サイト「radicorcpit.fr」

の記事を引用して、ギリシャの戦闘機F-16の操縦士Homere Sipostopoul

osが戦闘機で密かにトルコに向かい、トルコのATMでお金を引き出した後、また戦闘機を

操縦してギリシャの空軍基地に戻った。

ギ リシャとトルコとの対立を背景に、付近空域でギリシャ軍機の訓練が頻繁だ。Sipost

opoulosがエーゲ海空域に詳しく、サモス島の上空をパトロー ル飛行している最中に、

飛行方向を変え、トルコの小さな町Ske近くの既に使われなくなった飛行場に着陸した。こ

の飛行場は訓練に使われていたが、15年 前に閉鎖された。Sipostopoulosが着

陸した後、F-16を格納庫に隠し、Skeに歩いた。3つのATMから6000トルコリラを

引き出し、 ユーロに両替した。2000ユーロ以上の現金を持って、すぐに飛行場に戻り、F

-16を操縦してギリシャのネアアンヒアロス空港に戻った。

以上、新華社引用。

 

とまあなんとも信じがたいというか・・・そんな事をしても燃料代が無駄というか・・・なんて

効率の悪い行為なんだと思ってしまいますが・・・・。それによくよく考えてみと、他国を

海侵犯してまで、そんな事をするのかどうか?じゃあ、トルコ軍はなぜ何もしなかったのか?

とかいろいろ疑問点が出てくるのですが・・・

 

どうやらこのニュースは「ネタ」だったようです。記事の出先はフランスで、「レディオコッ

クピット」のサイトがネタニュースとして掲載し、それをトルコのニュースサイトが取り上げて、

世界中に広がってしまったというのが真相のようです・・・やっぱりデマだったんです。

 

ちなみにのサイトには警告文で

「このサイトは、笑いを提供するのが唯一の目的です。~中略カ~人名や企業名は、単なる風刺

です」と書かれているそうです。

なんともお騒がせな話です・・・風刺に関してはフランスではいろいろと物議を醸しだすような

事件もあるので、あまり悪ふざけはしない方がいいでしょう。もし、こんなニュースを日本でや

ったら、その社は間違いなく袋叩きですね。

AD

 - ギリシャ危機