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NHK、受信料裁判で敗訴に衝撃。他の未払い裁判に影響?

   

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15日の松戸簡裁で行われた裁判でNHKが千葉・松戸市在住の男性に
対して受信料約18万円の支払いを求めた裁判で敗訴しました。

これまでほとんど受信料に関して負けなしのNHKだけに衝撃が走って
いるようです。

判決の内容なんですが、受信契約書に記載された署名と裁判の宣誓書に記載
された男性の文字が一致せず、男性の妻とも筆跡が異なるということだそう
で・・・要は第三者が書いたという事ですね。結局、それが理由で「受信料
を支払う理由がない」という事でNHK敗訴となったわけです。

これは考えようによっては大事件につながりかねない要素をはらんでいますね。
というのも、第三者が書いたのであればこれはりっぱな犯罪行為(私文書偽造)
にあたるわけで、そんなことをする人間は・・・・となればやはりNHKの人間
が疑われるわけですね。

勝訴した男性の話では契約書を見せてくれと言っても見せてくれず、6年たって
から提示してきたそうで、6年と言えば私文書偽造の時効が5年なのでそのタイミ
ングを狙って提示してきたのではと言う話でした。

マスコミは「画期的な判決」という見出しもありますが、画期的な判決もなにも・・
と言った感じです。こうなると、『音声や映像を残す等の証拠』を取って、今月か
ら契約する、という手続きをするのがベストなのかと・・・。

現地点でのNHK受信料の現状は、
「滞納分の時効は5年」
「契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって放送受信契約が成立する」
ただ、
「契約結ばない限り受信料を払う必要なし」

ちなみにNHKは国会での答弁で「データ上の未払いは177万件。ただ、その金額
は計算していない」
にもかかわらずどうやって未払い額を計算しているのでしょうか?

まあ、これまですごくあいまいな形での未払い請求にも関わらずほとんどの裁判で
勝訴してきたNHK。もしかすると、今度は国民が反撃に出る番かもしれません。

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