PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

*

ライザップの「30日間全額返金保証」に問題は?料金の返金は?

      2016/09/12

Pocket

赤井英和さんら有名タレントを起用して、だらしないお腹まわりが別人のように引き締ま

るという同じ2人を比較したテレビCMが話題を呼んでいるトレーニングジム「ライザッ

プ」ですが、以前より「30日間全額返金保証」の広告が問題となっているようです。

この広告が「景品表示法」や「特定商品取引法」に違反する可能性があるとして、神戸市

の適格消費者団体「ひょうご消費者ネット」が5月中旬、該当部分を削除するよう、ライ

ザップ側に求めていたのです。

 

ライザップ側の見解として、「法的根拠を著しく欠くものと認識している。専門家から法的

見解を得て、行政機関に確認するなど、厳正な手続きを経て広告している」という内容を発

表しています。どちらに問題があるのかはこれだけでははっきりとはしませんが、まずは

30日間全額返還保証」「内容にご納得できない場合、全額を返金させていただきます」これ

らの記載内容をどう解釈すればいいのか?

 

ライザップ側の広告内容と規約に違いが?

1、通常の契約では、「サービスに不満」という理由で返金はできない。

 

2、ただ、ライザップの広告の内容をみると、消費者は単に「不満がある」という理由で、

返金が受けられると解釈してしまう可能性。

 

3、また、転勤もしくは妊娠といった理由であれば、当然、返金はOKと認識してしまう。

 

とライザップ広告のある種の不備を指摘しています。ただし、その一方でライザップの規則

には、

 

「会社は、会員から返金の申し出があった場合、会員、トレーナー及び会社の三者で協議し

た上で、会社が承認した場合には、会員に対して支払済みの諸費用の全額を返還します」

 

「会員の転勤、引越し、仕事の都合、妊娠その他自己都合による退会の場合』は『返金を

受けられない」

 

ともあり、返金を求めそれに応じるかどうかは「会社が承認」することが必要になってくる

ということになります。たしかに金額を高めの設定なので承認が必要なのは理解できなくも

ありませんが・・・。

 

ただ、そうなると広告に「30日間全額返金保証」とありながら、「会社が承認」しないとい

けないのは、広告に記載されている返金ルールと実際の返金ルールが違っているのではとい

う見方ができてしまいます。

 

どちらにしましても、消費者にわかりにくいような内容になっていては混乱をきたしますので

まずはやはり、消費者にわかりやすく明確なルールでの記載や広告をお願いしたいものです。

返金実績はどれぐらいのものなんでしょうか?

AD

 - 便利, 芸能