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福田聡志投手と笠原将生投手が野球賭博に関与か?今後の展開は?

      2015/10/17

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巨人の久保博球団社長は、読売新聞本社で記者会見し、福田聡志投手が野球賭博に関与していたと

衝撃の発表をしました。賭けの対象になったのは、

夏の甲子園大会

巨人の試合を含むプロ野球の試合

メジャーリーグの試合

という事で球団としては刑法の賭博罪にあたる可能性があるとして、警察への届け出を検討しているという

事です。

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これまでわかっている事のまとめ。

 

事の発端は福田聡志投手の借金の問題か?

9月30日に男性から球団へ福田投手が貸したお金を返さないという情報を得たので、球団の依頼した

弁護士が調べたところ、税理士法人に勤務しているという男性に誘われ、8月の甲子園大会の複数試合で

賭博行為をしたとされています。その後賭けの負けが膨らんだため、借金を取り返そうとプロ野球とメジャ

ーリーグの試合をそれぞれ10試合に対して賭けを行ったとされています。最終的には百数十万円ほどの損

失を出していたことがわかっています。

 

税理士法人勤務の男性は笠原将生投手が福田投手に紹介。

福田投手によれば野球賭博に関与に関して、球団の事情聴取で同僚の笠原将生投手から紹介された

事を話しています。笠原将生投手と税理士法人勤務の男性は麻雀仲間だといい、笠原投手本人は野球賭博

については行っていないと話しています。

 

今後福田投手と笠原投手にはどのような処分が下されるのか?

まず野球としての視点で見た場合、税理士法人勤務の男性が野球賭博常習者と認められた場合は

交際する事自体が野球協約違反に問われ最悪永久追放の可能性が出てきます。

ここで野球協約の一部を抜粋します。

◇177条(不正行為)
1項6号 所属球団が直接関与する試合について賭けをすること。
◇第180条(賭博行為の禁止および暴力団員らとの交際禁止)
▽1項 選手、監督、コーチ、または球団、この組織の役職員その他この組織に属する個人が、次の

行為をした場合、コミッショナーは、該当する者を1年間の失格処分、または無期の失格処分とする。
1号 野球賭博常習者と交際し、または行動をともにし、これらの者との間で、金品の授受、供応、その

他いっさいの利益を収受しもしくは供与し、要求し、申し込みまたは約束すること。
2号 所属球団が直接関与しない試合、または出場しない試合について賭けをすること。
◇第181条(有害行為の告発) 第177条(不正行為)から第180条(賭博行為の禁止および暴力団

員らとの交際禁止)までの有害行為に関し、その事実 を知り、あるいはその行為が有害行為であると信じるこ

の組織に属する団体または個人は、コミッショナーに告発しなければならない。

となっており場合によっては無期失格処分=永久追放の可能性が出てきます。

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 - 事件, 野球