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大阪都構想 住民投票は5月17日。自民党、民主党、公明党の動き。

      2016/01/01

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大阪都構想が可決されるか否決されるかの重大な局面を迎えています。残りあと4

日になりましたがここで各党の動きや立ち位置を確認したいと思います。

 

賛成派の大阪維新の会及び、維新の党は残りの期間にすべてを投入。国会議員や

運動員などを集中し大阪市に呼び総力戦に挑みます。維新支持者の都構想への

賛否は賛成90.2%、反対3.7%。

 

反対派の自民党は他の党と協力して当日の投票に反対を呼び掛けます。自民党が

懸念しているのは党本部の動きが極めて鈍いところです。官邸側はむしろ大阪自民

党の動きをを批判しているだけに、都構想の結果がどちらに転んでも遺恨を引きずる

可能性があります。党幹部は一部が大阪入りするものの党4役とされている人たちは

大阪入りはしないだけに大阪維新の会と比べるとどうしてもインパクトに欠ける感じ

はあります。自民党支持者のの都構想への賛否は賛成36.6%、反対53.3%。

 

民主党は、自民党と同じく党本部からは都構想への支持、不支持は明言はしていません。

あくまでの地方自治の問題なので地方にまかせるという姿勢です。この方針は大阪民主党

からは、自民党ほどではないものの、不満の声が聞かれますが先の統一地方選挙では、壊

滅ともいえる大惨敗(大阪府議1、大阪市議0)を喫しましたので大阪市における民主党の

インパクトはあまりにも薄いです。民主党支持者の都構想への賛否は賛成0%、反対

93.6%。

 

公明党は都構想への住民投票に賛成した経緯があり、他の野党との距離感がかなり微妙な

ところです。テレビでの公開討論でも維新、自民、共産は参加しているのに対し、公明党

は討論に参加していません。これは、支持母体からの要請があるものと推察されています。

ただ、一般の公明党支持者からの賛否は反対が多い上、創価学会婦人部もかなりが反対に

まわっているようで、公明党は自主投票を呼び掛けていますが、現地点では反対派が優勢

になっています。そんな状況を察知してか、橋下市長は5日に東京入りし、創価幹部と会

合したのではと噂されています。これはあくまでも噂ですが、5日に東京入りしたのは間

違いようなので、そこでなにかしらのアクションがあったのは想像に難くないでしょう。

公明党支持者の都構想への賛否は賛成9.0%、反対78.0%。

 

共産党は党を上げて都構想に反対しています。地方、党本部が一体となりぶれずに反対を

表明しています。日曜日には共産党の街宣車に自民、民主の地方議員が立ち演説をすると

いうこれまでではまず考えられないような展開になっております。共産党の構想への賛否

は賛成13.0%、反対85.5%。

 

社民党は・・・・たぶん何かしているんでしょう。

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