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大谷翔平,メジャーでの成績を細かく見ると?2018年5月20日。

      2018/05/23

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大谷翔平はこれまで5月20日地点で打率.321本塁打6本打点17、投手では

40イニング1/3を投げ防御率3.35、4勝1敗となっているのですが、ここで

もう少し細かく内容を見ていきたいと思います。

 

投手としての大谷翔平は?

大谷翔平はこれまで4勝1敗の成績となっています。では大谷翔平が登板

した試合の勝敗はといいますと、6勝1敗で大谷翔平が登板すると100%

勝つとは言わないまでもチームとしてはかつ雰囲気が出来上がっている

ものと考えられます。

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大谷翔平の登板では平均で5.90点の援護点があり、平均投球回数は1試

合あたり5.9イニングとなっています。これまで大谷翔平は7試合に先発

登板していますが、2イニングまでをすべての登板で投げ6イニングまで

を6試合で投げており、7イニングだと4試合となっており、8イニング

を今回初めて投げたので1試合となっています。その内メジャー初完封

も見えてきます。

 

バッターとの対戦に関してですが、145打数29安打で被打率が.200で、

打たれた内容は内野安打が3、シングルヒットが18、2塁打は3で、本

塁打が5本(ソロ・2ラン2・3ラン1)となっています。メジャーで被

打率.200、被出塁率.273、被長打率.324という数字が出ており、バッ

ター者はなかなか打つのが難しいようです。球種別の被打率ではストレ

ートが.243、スプリッターが.174、スライダーが.158、カーブが.167

となっており、ストレートに的を絞るとややバッターにとってはヒッ

トの可能性が出てくるのかもしれません。それでもヒットを打つ事自体

がかなり厳しいのですが。

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打者としての大谷翔平は?

では打者としての大谷翔平はどのようになっているのでしょうか?

 

大谷翔平が一番打っている球種はやはりストレートで25打数10安打の

打率.400となっています。次いでチェンジアップが8打数4安打の.50

0ですが、ただチェンジアップに関しては他の球種と比べるとやや空

振りの割合が多くストレートが8.59%の空振りに対してチェンジアッ

プは26%の割合で空振りをしています。

 

打球方向は引っ張りとセンター中心の打球が共に39.7%となっていて、

流し打ちは20.6%となっています。これはメジャーの投手に力負けし

ないようにと意識した結果かはわかりませんが、割合としてはセンター

からライト寄りの打球が多くなっています。打球の強さに関しては強い

打球を42.9%の割合で打ち、中間も49.2%で弱いあたりに関してはわ

ずか7.9%でメジャーの投手相手でも決して力負けしないスイングがで

きているものと思われます。それが引っ張り傾向の打球にも繋がって

いるのかもわかりません。

 

まだメジャーデビュー2ヵ月程度ですが、今のところ大きな弱点と言え

るところはなく、相手チームは当然大谷翔平の弱点を見つけてくるはず

で、その弱点をどこで見つけてくるかが楽しみではあります。

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