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大阪都構想 ,住民投票延期か?区割り案まで決定も再び反対多数の結果の懸念。

      2018/04/02

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これまで大阪都構想の住民投票を2018年9月~10月を目途に実施したい

としてきましたが、実施延期の可能性について大阪維新の会が言及して

います。

 

大阪都構想の住民投票を先送りか?

これまで2018年9月~10月の住民投票を目指してきた大阪維新の会です

が、今後場合によっては住民投票の先送りの可能性を示唆しています。松

井一郎代表は大阪府・大阪市議会での議論が進んでいないことを理由に挙

げているのですが・・・。

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また議論が停滞気味で、時期ありきでは判断材料がそろわないとも話して

おり、先送りに向けた議論も進むかもしれません。

 

ただし反対論もあるようで

党大会では「全党一丸となって再び住民投票に挑戦する」との活動方

針を採択した。会見でも松井代表は、9~10月の実施目標自体は変

えず、仮に先送りした場合でも、来春の統一地方選までに実施しない

と「公約違反になる」と強調した。

以上。毎日新聞ソース。

 

と公約違反を指摘する声もあり、予定通り実施するべきとの見方をする

人もいますが、現地点で住民投票を予定通り行ったとしても勝算がある

わけではないようで、このあたりも先送り論に繋がっているともいえま

す。あともう一つ指摘されているのが橋下徹氏のツイッターにある「(

以前にあった)府市のいがみ合いが解決してみんな安心している」とい

う点も理由として挙げられるかもしれません。大阪市の市民が都へ移行

することへのメリットを感じにくくなっているという側面もあります。

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ではいつ住民投票が行われるのか?

ではいつ住民投票をするのかという話になってくるのですが、1つの見方

としては2019年に統一地方選が行われるので、その日に住民投票を行っ

た方がいいのではと言う案が出ています。

 

当然選挙費用も削減されますし、大阪維新の会の支持率も以前ほどではな

いにしてもある程度の支持は得ていますので、大阪維新の会の支持者が議

員に投票すると同時に大阪都構想に賛成票を入れるとの計算も成り立ちま

す。

 

それに対して大阪都構想に反対する維新以外の党は

都構想に反対する自民のある市議は「法定協を盛り上げないのも作戦

のうち。わざわざ議論する必要はない」と話す。維新も議論が盛り上

がらない現状に焦りを募らせる。15日に維新の市議や府議らが集ま

った会合では、市議の1人が注目度の低さを指摘し、「今やったら負

ける」と住民投票の先送りを主張した。

以上。朝日新聞ソース。

 

とあえて静観するかまえを崩さないようです。そして現在は大阪市民の

関心もあまり高いとは言えず都構想への議論を熟したものにするために

は大阪市民の関心は不可欠で都構想の住民投票実施の時期を松井一郎氏

は慎重に見極める事になりそうです。吉村洋文大阪市長は予定通りに9

月から10月実施を支持しています。

 

大阪維新の会は府市両議会で第1会派ではあるものの過半数に届かず、住

民投票実施には公明党の協力が不可欠で、松井氏は「公明党と協議して決

めたい」としているものの、統一地方選との同日選に関してはかつて201

5年5月の前回住民投票時に、当時の橋下徹前大阪市長から公明党側に統一

選との同日選の打診があったと公明党関係者が話しており、当時は地方選

を重視する公明党側が難色を示しており実現しませんでした。

この事を考えると統一地方選との同日選の可能性は厳しいと言えそうです。

 

公明党側は同日選について「うちが『同日選』反対と知っているはず」とし、

公明党の支持母体である創価学会幹部も「維新の政策宣伝をするような同日選

はあり得ない」とすでに否定的です。

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