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オリックスバファローズ2軍が神戸から大阪・舞洲球場へ移転。

   

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オリックスの2軍が2017年より大阪市此花区に移転する事が決ま

りました。

理由としてオリックス側は、

「大阪を本拠地とする球団として(1軍のホームの京セラドーム大阪から)

近いこと、スポーツ施設が整っていたことが大きな要因」

以上。スポニチソース。

という事ですが、野球の活性化ならこれほどいい事はないのですが、

果たしてどうなるのでしょうか?

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舞洲球場はどんな球場か?

舞洲球場は正式名称は舞洲ベースボールスタジアムといい、1996

年に完成し本来は大阪オリンピックのために使われる予定でしたが

誘致に失敗し、球場自体は完成したものの今もまわりはほとんど何

もない状態になっています。

しかも、交通アクセスは必ずしもいいとはいえず、最寄りの大阪環

状線のJR西九条駅から徒歩で行くのはまず不可能で、市バスを利用

しても40分近くかかってしまいます。

JR西九条からゆめ咲線に乗り換え、終点の桜島駅にいくコースだと

バスで舞洲アクティブバス15分で着くのですが、ゆめ咲線に乗り

換えてまで行く必要性があるかというと、これまた難しいところで

もあります。

そう考えた場合、今回のオリックスの2軍が使用する事になれば、周

辺の土地に企業の買い手がついたり、活性化とかに繋がるのかもしれ

ません。そうすれば、交通アクセスもよくなる可能性もあります。

駅から遠いのは遠いのですが。

舞洲ベースボールスタジアムは現在の所、夏の高校野球にて使用され

決勝戦も行われています。

Maishima-1Maishima-2

舞洲ベースボールスタジアム

両翼 100 m

中堅 122 m

グラウンド面積:13,587m²

収容人数は10000人

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オリックス2軍がこれまで使用してきた球場。

では、これまでオリックスは使用してきた球場を紹介します。

 

神戸総合運動公園サブ球場

両翼 99.1 m(約325.1 ft)

左右中間 117 m (約383.9 ft)

中堅 122 m(約400.3 ft)

グラウンド面積  14,300 m²

収容人数は1000人

1991年オリックスは西宮から神戸に移転した際に2軍の本拠地

として使用する事になりました。内野が土で外野が人工芝とな

っています。

この球場は1999年まで使用されていましたが、2000年に北神戸

田園スポーツ公園野球場(愛称はあじさいスタジアム北神戸)に

移転しました。ただ2010以降は2つの球場を併用で使用するよう

になっています。

 

北神戸田園スポーツ公園野球場

両翼 99 m

中堅 122 m

収容人数は3000人

2000年より使用されていた球場でしたが、2010年以降は神戸総合運

動公園サブ球場と併用するようになりました。内野は土で外野は天然

芝となっています。

 

舞洲球場の周辺の土地を50年契約で落札

ここでオリックスと舞洲球場とその周辺の契約についてまとめます。

大阪市は12月7日に、舞洲球場の敷地と隣接の市有地計約10.4ヘクタ

ールを貸し付ける一般入札を実施しました。

その結果、オリックスが6400万円で舞洲球場を買い取りました。

そして隣接の市有地計約10.4ヘクタールに関しては、株式会社大阪シ

ティードーム(オリックスの関連会社)が月額賃料599万円で落札し、

契約期間は2016年4月からの50年間となっています。

50年契約・・・・にわかに信じられない数字ですが本当にオリックス

は50年契約を結んだんですね・・・。

 

オリックスにとってこの買い物がどういう意味をもつのかはわかりませ

んが、この話は野球を中心に語られていますが、本心は舞洲球場よりは

周辺の土地にあるのではと・・・邪推してしまいます。

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