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オリックスがライアン・バクターを獲得か。マイナーでの投手成績は?

      2015/12/27

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オリックスバファローズがパドレスのライアン・バクター投手

(28)を獲得するかもしれません。

2015年は43試合の登板で防御率1.78の成績を残したライアン・バク

ターですが、左の中継ぎが不足しているオリックスの戦力としてプラ

スになるのでしょうか?

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ライアン・バクターはどんな投手か

ライアン・バクターは 1987年2月13日生まれの28歳で

2005年のドラフトでワシントン・ナショナルズに33番目

の指名(全体で984位)を受け入団しました。

身長は190cmで体重は90kgの左投げ左打ちです。

球種はストレートとカーブとスライダーで球速は147キロほど

出るとされています。

ほとんどがマイナー暮らしで、メジャー経験は2014年の

1試合のみです。

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マイナー時代の成績はどうだったのか?

レベル試合セーブイニング防御率奪三振率与四球率
Rk (2年)1531018.25.219.476.63
A- (1年)2012231.26.759.565.34
A (2年)5152580.11.8010.805.29
A+ (1年)40351653.02.8911.214.25
AA (3年)921334112.13.6210.776.19
AAA (4年)152959183.22.9811.406.51
370341836479.23.2610.935.91

2015年は2チーム計43試合を投げ防御率は1.78で奪三振率が

11以上と左投手で三振が取れるというある意味希少価値のある

選手と言えます。

ただ、コントロールが悪い部類に入るようで、2015年は与四球

率は4点台でしたが、通算では5.91と6近い数字で「三振か四球

か」というタイプの投手のようです。

このコントロールの悪さは、マイナーでのキャリアをスタートさ

せてから変わっていないようなので、日本でも同様に四球の多い

投手となる事が予想されます。

 

セーブもいくつか挙げていますので抑えで使う可能性もあるので

しょうが、この与四球率の多さでは抑えを任せるのはかなりリスク

が高いといえます。

というよりも、おそらくは中継ぎでもどうしても点を取られたくな

い場面での登板には厳しいものがあるかもしれません。

このあたりをオリックス側がどう使うのかはわかりませんが、キャン

プの段階である程度の見切りをつけないと、本来のライアン・バクタ

ーの力が出せないばかりか、四球で自滅するケースを何度も見せられ

る事になるかもしれません。

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