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オービスを警察が撤去。写真や通知の種類、昼間や免停に影響は?

      2017/08/24

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警察が自動速度違反取締装置(オービス)の撤去を始めたというのです。

一体どうしたのでしょうか?そして何かスピード違反の取り締まり対策

はあるのでしょうか?

 

オービスに代わる新機材を導入。

警察庁が新たなスピード違反の取り締まり効率を上げようと新たな機材

を導入するとしています。その名も可搬式自動速度取締機なるもので、

言わば移動可能なオービスという感じなのですが、これまでのオービス

は稼働効率が悪かったようでして、速度取り締まりによる総検挙数は2

016年度が161万1238件中約4万8000件とわずか3%程度にとどまって

いるというのです。あとはパトカーの追尾などで取り締まっているのが

実情なのです。

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可搬式自動速度取締機はスウェーデン製だそうで「SENSYS MSSS」

という名前があり、特徴としてはレーダー式で継続的に電波を発射す

るというパルス方式を採用しており、

新型の簡易型オービスなら価格も安く(1台1,000~2,000万円)従来

型よりも持ち運びが自由で、路肩などに設置(三脚にセット)するだ

け。だから必要スペースも最小限で済み、違反者を後日、呼び出すこ

とでサイン会場も不要といいことずくめ。もちろん、人員も最小限で

済む。

以上。Motor Fanソース。

 

SENSYS MSSS

 

という優れもの?の仕様となっております。持ち運びが自由というのは設

置型よりもメリットがあるのはわかるのですが、盗まれるリスクにはどう

対応しているのかが気になるところです。

 

しかも設置型オービスのように置きっぱなしの撮影は勝手にできないそう

で、現認係が必要だとしてます。青切符の反則行為には警察官の現認が必

要だからです。

 

あともう一つ導入予定なのが、東京航空計器製の機材なのですが、SENSY

S MSSSとは違いレーザー式となっていてレーザースキャンで速度を計測す

る機材だとしています。

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2017年現在41機のオービスが撤去。

検挙件数3%というのも撤去理由となっていますが、それ以外にも機材の老

朽化が挙げられています。機材を導入してから30年以上経ったものが多く

メンテナンスも無理という事で

2017年前半で撤去されたオービスは、全国で41機なっており、内訳は

新Hシステムが27機、初期型レーダー式が9機、初期型ループコイル式

が5機となっている。

(中略)撤去された装置は、宮城県、福島県、埼玉県、山梨県、岐阜県、

愛知県、滋賀県、奈良県、兵庫県、熊本県など全国にわたっている。

以上。財経新聞ソース。

 

スピード違反の取り締まりは世界中のテーマの1つとなっていますが、日本

に関しては機械による取り締まりに関してはどうやら成果はでなかったの

かもしれません。

 

もっと以前の過去はどうだったのか、他の国の取り締まりの事情など一概に

比較できないのかもしれませんが、今回警察が導入する新機材がどのような

効果を発揮するのかが気になる所です。

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