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大阪都構想 住民投票は5月17日。しかし反対が・・・。

      2015/12/25

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大阪都構想の是非を決める住民投票まで残るところあと一

週間になりました。当然のことながら賛成派、反対派各陣営

が精力的に活動しているのですが、ここに来ていろいろと新

たな動きも出てきています。

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昨日あたりからなんと橋下市長から電話がかかって来るそうで

・・・といってもご本人ではなく、音声テープなんですが、こ

れがどうも評判が悪いようなんですね。

音楽つきでの音声でこれが30秒以上続き賛成を促す内容だと

いうのですが、これが市民からは総スカンのようでして・・・。

 

「どこからこの電話代は出てるんだ!?」

「どうやって家の電話番号調べたんだ?気持ち悪い!」

「いくらなんでも必死過ぎるだろ」

「土曜日の朝からこんなの聞かされて気分悪い」

「いきなり録音テープとかバカにされた気分だ」

 

とまあ、あまり評価がよろしくないようです。そういえば、電

話と言えばつい最近も「投票に行かない場合自動的に賛成票に

加わる」などとデマの電話がありまして、大阪維新の会が刑事

告発を検討しているという話がありましたが、電話での勧誘が

許されているとはいえ、今回の電話作戦は賛成派からも「残念

だ」と言う声があがっており思わぬ形でもしかしたら、墓穴を

掘ってしまったのかもしれません。

残り一週間しかないなかでの説得工作なので、ある意味反対派

より必死になるのはしかたない側面はあるのかもしれませんが、

今回の電話作戦がどう転んでいくのか楽しみな一面はあります。

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維新にさらに向かい風のニュースが。

そんななかで今回産経新聞があらたな大阪都構想賛成・反対のア

ンケートを実施したところ反対が47.8%、賛成が39.5%という結

果がでました。前回調査よりは差が縮小したというものの、この数

字は大阪維新の会にとってはやはりショックな数字ではあると思い

ます。

他のメディアの数字が出てませんのでなんとも言えませんが、残り

一週間を切り市民もそろそろ結論をださないといけない時期なので、

賛成派はここからが最後の追い込みとなりそうですね。

 

以下産経新聞引用

住民投票の実施が確実となってからの世論調査は今回が3回目で、

3月14、15両日の第1回調査では賛成43・1%、反対41・

2%と拮抗(きっこう)していた。

今回の調査で賛成理由のトップは「思い切った改革が必要だから」

の41・0%。次いで、大阪維新の会が都構想の目的と訴える「二

重行政が解消されるから」が27・7%だった。前回はそれぞれ27

・5%と45・1%で、逆転した。

一方、反対理由は「メリットが分からないから」が32・1%で最

も多く、「住民サービスが良くならないから」が14・6%で続い

た。

橋下徹大阪市長を「支持する」とした人は45・8%(前回45・

1%)、「支持しない」は43・3%(同43・5%)だった。

期日前投票、不在者投票を済ませた人は10・2%に上った。

 

メリットが分からないという人が多いんですよね。橋下市長は何度も

市民説明会を行ってはいるのですが、どうも理解が得られていないよ

うです。もしかしたら、説明までの期間が短すぎたので住民投票は次

期早々だったのかもしれませんが本当に残り一週間が勝負となります。

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