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大渕愛子弁護士が法テラスの制度を無視し処分。橋下徹氏は大渕氏擁護。

      2016/09/12

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大渕愛子弁護士が都内のホテルで緊急会見を開き、依頼人からの着手

金を不当に取受けったとして業務停止1か月の懲戒処分となりました。

現在大渕愛子弁護士は第2子を妊娠中です。

 

依頼人から不当に着手金を受け取ったとして処分された大渕愛子弁護士。

大渕愛子弁護士は依頼人からの着手金17万8500円に対して、依頼人が

日本司法支援センター(法テラス)の弁護士費用を建て替える「民事法

律扶助(代理援助)」を利用したにもかかわらず、法テラスが定めた額

以上に受け取ったとして業務停止1か月の懲戒処分を受けました。大渕

愛子弁護士は他の弁護士の説得を受け、およそ5か月間もの間差額の返

金を拒否していました。

「このたび、私、大渕愛子は受任した案件について、法テラスが認定

した以上の料金を請求してしまいました。依頼人、関係者の方に多大

なるご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。反省しております」

以上。スポーツ報知ソース。

 

として今回の着手金を不当に受け取った事実を認め謝罪しました。この中

で大渕愛子弁護士は法テラスの仕組みについて知らなかったとしており、

返済義務はないものと認識していたとしました。本来ならば法テラスが定

めた着手金と実費は計12万5000円なのですが、大渕愛子弁護士は依頼人

から別途金銭を受け取る事ができないにもかかわらず、着手金の残金な

どの名目で、依頼者の女性から計17万8500円を受け取っていました。

 

大渕愛子弁護士は法テラスの制度を「弁護士費用を立て替えてくれる制度」

と考えていて、それを将来的に分割で少しずつ返還していくという制度とい

う認識だったとしており、認定以上のお金を受領してはいけないという制度

だとは思わなかったとしています。

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橋下徹氏は大渕愛子弁護士を擁護か?

今回の記者会見の中で大渕愛子弁護士は今回の業務停止1か月の懲戒処分の

処分について、

「所属事務所であるタイタンの顧問弁護士である橋下徹弁護士から異

議申し立てをすべきと言われております」と発言。「今回の処分は不

当であると橋下弁護士から言われているので、ゆっくり話してみたい

と思います」

以上。スポーツ報知ソース。

 

として今回の東京弁護士会の処分について、場合によっては異議申し立

てをする可能性を指摘しました。今回の大渕愛子弁護士の件について橋

下氏は東京弁護士会の処分を「不当」としているのですが、本当でしょ

うか?

 

法テラスとはどんな組織なのか?

今回名前の出てきた法テラスですが、法テラスは「国によって設立された

法的トラブル解決のための『総合案内所」です。」としています。全国に

ある相談窓口が統一されていない為に必要な情報が得られない、経済的な

理由や、近くに専門家がいないなどを背景に

刑事・民事を問わず、国民のみなさまがどこでも法的なトラブルの解決

に必要な情報やサービスの提供を受けられるようにしようという構想の

もと、総合法律支援法に基づき、平成18年4月10日に設立された法務省

所管の公的な法人。それが、日本司法支援センター(通称:法テラス)です。

以上。法テラスソース。

 

法テラスは2006年以降、サポートダイヤルの利用件数が272万件・民事法律

扶助と震災法律援助の無料相談件数が213件を扱ったとしています(2015年

3月現在)。法テラスの知名度は2009年3月地点で28%で、2014年1月には

47.3%となっており徐々に浸透してきているのがわかります。

 

そうした中での今回の大渕愛子弁護士の件は法テラスにとっても痛手かもしれません。

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