PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

沖縄県知事選挙が翁長雄志氏逝去で前倒しに。9月30日投開票。

      2018/08/13

Pocket

沖縄県知事だった翁長雄志氏が逝去した事で選挙は前倒しでおこなわれ

る事になりました。任期満了前の逝去は沖縄県にどんな将来をもたらす

のでしょうか。

 

沖縄知事選挙は前倒しに。

翁長知事が逝去した事で、沖縄知事選挙は大幅に前倒しされる事がほぼ

確実となりました。これまで翁長知事は次の沖縄知事選挙に出馬するか

どうかについては明言をしていなかったのですが、逝去した事で選挙は

前倒しされる事となります。

広告

これまで沖縄県知事選は翁長知事氏の任期満了が12月9日)だったので、

本来は11月1日告示され、11月18日が投開票とする日程が決まっていた

のですが、前倒しとなるので9月中には行われる可能性が高くなりました。

 

公職選挙法の規定では、県知事辞職後に県選挙管理委員会への通知後50

日以内に知事選が行われるという流れになっていて、結果9月30日に投開

票となりました。

 

一方で翁長知事が生前目指していた辺野古埋め立て承認の撤回について

ですが、

翁長氏が不在の場合の撤回の判断について、謝花氏は「その間に知

事に回復をしていただければと思う」と述べるにとどめていた。翁

長氏の死去に伴い、17日までに撤回に踏み切れない可能性も出て

きた。

以上。産経新聞ソース。

 

としており、撤回が不可能とする見方もしています。

広告

辺野古移設容認派と反対派の見方は?

今回の翁長知事逝去により、辺野古移設に賛成した側と反対した側は

どのような反応となっているのでしょうか?

 

反対派側は

「翁長さんは保守や革新を超え、基地はこれ以上いらないという一点で

動いてきた人だった。これからの活躍を期待していただけにただただ残

念」(中略)「何としても埋め立て承認撤回を維持してほしい。だが、

今後流れが変わるのではないかと心配だ。知事選では翁長さんの遺志を

受け継ぎ、基地建設にノーと言える候補を擁立していきたい」

以上。毎日新聞ソース。

 

とこれまで辺野古移設へ反対してきた翁長知事を失ったことによる危機

感があり、今後の流れを見守る姿勢を見せています。

 

一方賛成派は

「言葉がない。私たちと立場は違ったが、県民の民意を受けてそれ

を全うしようとしてきた人。ご苦労さまでしたと言いたい」と悼ん

だ。一方で「国策で進む基地移設は止まらず、地元の辺野古は(普

天間飛行場返還の日米合意以来)もう22年も翻弄(ほんろう)さ

れてきた。こうした辺野古の閉塞(へいそく)感も理解し、自分の

思いばかりを貫くのでなく、腹を割って落としどころを話し合って

ほしかった」

以上。毎日新聞ソース。

 

賛成派は普天間基地の返還がの合意以降、未だに前に進まない基地移設

に不安感を感じているようです。翁長知事逝去にお悔やみを申し上げる

もこれまでの翁長県政には疑問を持っていたようです。

 

それぞれがいろいろな思いを持つ中で、沖縄知事選挙は前倒しで行われ

る事となります。

広告

 - 政治