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沖縄知事選挙2018,自民党系候補者は佐喜真氏か安里氏か。

   

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沖縄知事選挙の時期が迫る中、候補者調整をしなければならないのですが、

保守陣営では今後の調整がうまくいかない場合は分裂選挙となる可能性も

出てきました。

 

保守分裂の可能性が。

2018年11月18日にも行われる沖縄県知事選ですが、保守系列では場合に

よっては分裂選挙となる可能性が出てきました。自民党県連が宜野湾市長

である佐喜真淳氏を擁立するとしているのですが、一方で元日本青年会議

所会頭だった安里繁信氏が立候補を表明した事で混乱が生じる可能性が出

てきました。自民党としては保守分裂を防ぐために一本化を目指すようで

すが、うまくいくかどうは何とも言えません。

 

佐喜真淳氏に関しては、市長や自治体議員の経験と50代前半の若さが無党派

の支持を得られるのではという見方があり、自民党本部では「勝てる候補」

と位置付けとおり沖縄県連側に一本化を求めていたのですが、一方では選考

手続きが「不透明」との不満も持ち上がっていて、自民党としては何として

も1本化したいところであります。

 

沖縄知事選挙の前には10月14日に豊見城市長選挙、21日には那覇市長選

挙も控えているだけに自民党としては混乱は避けたいところですが・・・。

 

現在宜野湾市長である佐喜真淳氏は、市長を辞職した場合の後継候補選定

や後援会の反対などもあるようで出馬に関しては態度を明確にしていませ

んが前向きな姿勢も示しています。

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佐喜真淳氏・安里繁信氏はどのような人物か?

佐喜真淳氏は1964年8月9日生まれの沖縄県宜野湾市出身。座右の銘は「少

年よ大志を抱け」となっています。宜野湾市に関しては普天間飛行場の早

期返還、基地問題を次の世代に引き継がないとしています。

 

2001年の宜野湾市議会議員選挙に出馬し初当選し2005年も再選されたも

のの、任期途中で沖縄県議会議員選挙に出馬するために辞職し当選してお

り、その後2010年にも沖縄県議会議員選挙で再選しています。

 

2012年2月宜野湾市長選挙に自民・公明・新党改革3党推薦で出馬し社民・

共産・沖縄社会大衆3党が推薦する伊波洋一氏破り、当選しました。

 

2016年の宜野湾市長選挙に再選を目指して出馬。前回同様自民・公明両党

の推薦を受け、対する翁長雄志沖縄県知事や民主党沖縄県連・日本共産党・

社会民主党・沖縄社会大衆党等で構成されるいわゆる「オール沖縄」が支

援する元沖縄県職員の志村恵一郎氏を6千票弱の大差で破り、再選を果たし

ました。

 

佐喜真淳氏は自民党県連の候補者選考委員会が自身を擁立する方針の報道

に関して「選考委の決断は大きな決断になる。」と話しており前向きな姿

勢を示しています。

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安里繁信氏は1969年10月7日生まれの沖縄県那覇市出身。

趣味  マリンレジャー、空手

血液型 A型

座右の銘  知行合一

尊敬する人物  牛尾 治朗

好きな俳優 藤原 紀香

好きな食べ物  タコライス、カフェラテ

とのプロフィールとなっており、2009年沖縄から初の日本青年会議所の

第58代会頭に就任し、2013年7月25日に一般財団法人沖縄公共政策研究

所を設立・理事長に就任しています。

 

安里繁信氏は分裂含みの選挙に関して

「一本化に向けて当事者同士で向き合っていくしかない。今このタイ

ミングできっちりと意思を示すことが、一つの突破口につながってい

くと思い会見した」訴え、選考委の手続きをけん制した。 安里氏は

「21世紀ビジョンが折り返しを迎えて、次なる計画をつくっていか

ないといけない。保護戦略から成長戦略へとかじを切っていくダイナ

ミックな政策を進めたい」

以上。琉球新報ソース。

 

と抱負を語っています。仮に安里繁信氏は地震が選考から漏れた場合でも

出馬に踏み切る方針と見られています。

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