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野瀬喜久男町長が出直し選で無投票再選。甲良町の志村けんの異名も経歴は。

      2019/02/06

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甲良町出直し選挙が行われる予定でしたが、前町長以外に候補者が出ず

無投票で再選という流れになってしまいました。

 

出直し選が無投票当選に・・・。

滋賀県甲良町で選挙活動で不正があったなどとして野瀬喜久男前町長

(68)が辞職し出直し選挙をするはずだったのですが、他に候補者が

現れず無投票で再選が決まるという事態になってしまいました。

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理由は野瀬喜久男前町長に反発していた町議会の定数12の内11議員が

対立候補擁立を検討したものの町議の一人が名乗り出たのですが、一

部が反対した事からこの人物の立候補が立ち消えになり、結局は調整

がつかなかったとして候補者を出す事が出来なかったのです。これに

より任期は1期目の残り期間の2021年11月までとなりました。

 

無投票で再選となった野瀬喜久男町長ですが、甲良町民は政策論争が

盛り上がらな上に、政争に明け暮れているような現状に冷ややかな見

方をしているようです。

六十代の男性は「建設的な議論ができない議会の体質が変わらなけ

れば、何も解決しない」と指摘。「反前町長派の議員は対抗馬を出

すべきだ。無投票になったら何も変わらない」と憤る。七十代の男

性は「前町長も議員も、町民のことを考えているのか。もう何も期

待してないし、誰が町長でも、どうでもいい」とため息をついた。

以上。中日新聞ソース。

 

と町民のみなさんもやややけ気味のご様子。出直し選挙をして民を問

うはずの出直し選挙でありながら、なぜこのような結果とならざるを

得なかったのでしょうか?

 

ちなみに負傷所の詳細は、野瀬喜久男町長が前回の町長選挙の時に

、推薦されていない団体を選挙チラシやはがきに載せ配っていた当

選してすぐに発覚し、さらに支援者から借りたとされる300万円や

期間中の飲食代が、資産報告書や選挙運動費用収支報告書の記載に

なかったというものです。

 

野瀬喜久男町長は1976年に甲良町に入庁し、2010年に総務主監

を経た後退職。2017年10月の選挙で2307票を獲得し初当選して

います。

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甲良町はどのような町街なのか?

甲良町は滋賀県内では最も人口が少なくい自治体で、現在も流出が続

いています。人口は1985年あたりから減少していて減り現在は7千人

以下となっています。そしてこの人口減少により財政が不足している

状況ともなっています。

対策を打とうにも、これらの状況が財政に響く。人口減や立地企業

の不況に伴う町民税の減少で17年度決算の自主財源は35・0%

にとどまる。義務的経費の割合を示す経常収支比率も94・9%に。

財源不足で手詰まりになる悪循環が進む。町が打開策に打ち出した

町南部の工業団地計画も依然として止まったままだ。町有地約28

・9ヘクタールの開発と企業誘致を委託する中間業者が見つからず、

町は製造業に限定していた従来の誘致方針を転換。ホテルや小売り、

ロケ地などに用途を広げたが、具体的な誘致交渉には至っていない。

以上。京都新聞ソース。

 

このような状況下では町民も出直し選挙に関心を持つのが難しかった

のかもしれません。どちらにしても再選となったのですから引き続き

町政を責任をもって担ってほしいところです。

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