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金正恩氏暗殺未遂事件が2016年に。年齢と共に国は安定するか?

      2017/06/05


金正恩の体制になってから6年になろうとしていますが、強固な監視体制

にある北朝鮮でもテロの脅威はあるようです。

 

金正恩氏へのテロ計画が。

2016年5月に朝鮮労働党大会の第7回大会が36年ぶりに開催されたので

すが、秘密警察に当たる国家安全保衛部(現国家保衛省)は常に「敵」

とされる動きに神経質になっていたとしています。

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ここでいう「敵」とは政権を転覆させる反乱分子の事で、1つの事例と

して「1号列車」という名の金正恩氏が乗る専用列車の爆破未遂事件を

上げています。

過去には2004年には故金正日総書記が乗って1号列車に乗っていた際に

爆発事件がおき、150人以上が犠牲となったのですが北朝鮮当局はこの

列車爆発事故を「事故」と報道しテロとの見方を示していませんでした。

ただし現地点でもこれがテロかどうかはわからないのですが。

 

で、金正恩氏が乗る1号列車に対して

大学進学に失敗した男が制度に不満を抱き、「体制を転覆させる。そ

のためにはまず、首脳部(正恩氏)を除去すべきだ」と考えた。男は、

正恩氏が参加する行事の開催場へと繋がる鉄道線路に爆薬をしかけ、

「1号列車を爆破させるか、転覆させることを狙った」とされる。

以上。NEWポストセブンソース。

 

計画は寸前までうまくいったようですが、結局は地元の保衛機関によ

り未遂に終わったという事で、テロを未然に防いだというのですが、

北朝鮮であってもこのような事が起こり得るという現実に関して、果

たして体制に揺らぎでも生じている証となっているでしょうか?

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2017年は公開処刑は減少気味?

反乱分子の戦いを続けている金正恩氏ですが、一方では2017年に入り

公開処刑は減少したのではという見方があるようです。

 

この見方について

「見せしめ」が逆効果を生み、金正恩氏に対する世論が悪化したこ

とを受け、公開処刑や人権侵害を禁じる命令が出されたようだ。

両江道(リャンガンド)の別の内部情報筋によると、「皆、口に出

しては言わないが、今まで続いた恐怖政治で金正恩氏に対して背を

向けた人が少なくない。朝鮮半島を取り巻く情勢の緊張や、春の食

糧難で敏感になっているのに、下手なことをすれば何が起こるかわ

からない」という。

以上。デイリーNKソース。

 

金正恩体制が6年目に入った事により、やや気持ちに余裕ができたから

とも見られていますが、体制そのものが緩くなったわけではなく、あく

までも公開処刑を一時的に減らしているだけとの見方もあり、もし国内

で緊張が高まる事態が起きないとも限らないので、そうなれば公開処刑

が増える可能性も十分にあり得る話です。

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