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二階俊博氏が東京都都知事選挙に小池百合子氏を支持、大阪維新の会を批判。

   

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二階俊博氏は次期東京都都知事選挙で小池百合子都知事を支持すると

表明しました。自民党東京都連は反発しています。

 

二階俊博氏が小池百合子都知事を支援表明。

階俊博幹事長が、東京都知事選挙で小池百合子知事が立候補した場合

に関して「全面的に協力するのは当たり前。実績を見て分かる」とし

て述べ、小池百合子知事を支持する考えを明らかにしました。小池百

合子都知事はこれまで二階俊博氏を「先生」と呼び繋がりが深い事か

らこのような話となったのでしょう。

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小池百合子都知事の希望としては自民党に推薦をしてもらう事は叶わ

なくとも、対立候補を出さないでほしいといものなのですが、現地点

では鈴木大地氏、丸川珠代、橋本聖子氏らの名が出ていて、自民党の

方から候補者を出さないという選択肢は今のところはなさそうです。

 

二階俊博氏は

「(小池氏に)勝つ自民党の公認候補はどんな人がいますか。今、

活動してなきゃだめ。有名だから当選するだろうなんてダメ」と述

べ、党内で目立つ対抗馬擁立の動きを牽制(けんせい)した。二階

氏の発言について、党都連幹部は「寝耳に水だ。都連執行部として

近く、二階氏に発言撤回を申し入れたい」と不快感を示した。

以上。産経新聞ソース。

 

と早くも対決ムードとなっているのです。二階俊博氏と言えば同じ派

閥だった田畑毅氏の件で一時トーンが下がりつつあったのですが、そ

れもつかの間の今回の発言に自民党本部と都連両者が戸惑いを見せて

いるようです。

 

2018年には小池百合子都知事の件で二階俊博氏が仲介し、自民都連

幹部に「過去の選挙では言葉が過ぎた部分もあった」陳謝したようで

すが、今も対立は消えてはおらず、都連幹部は今回の二階俊博氏に「

勝手に何を言っているんだ」をお冠のようです。

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大阪ダブル選挙は思い上がりと。

二階俊博氏は大阪で可能性が考えられる大阪府知事・市長のダブル選挙

ですが、これを「いささか思い上がっているのではないか」と大阪維新

の会を批判しています。

 

二階俊博氏は

「いささか思い上がっている。途中で職責を放って党利党略を考えて

いる。もっと謙虚にやってくださいよと要望したい」

以上。産経新聞ソース。

 

二階俊博氏は和歌山選出で、IRに関しては大阪とはライバル関係にある

ので、大阪を仕切っている大阪維新の会のやり方が気に入らないのだと

考えられます。

 

一方の安倍首相としては2019年6月に大阪市でG20首脳会議があり、と

りあえずは見守る姿勢で、というのは2018年秋に行われた自民党総裁選

の際に大阪府連に支持を取り付けた事による借りがあるので、大阪府連

の動きに口を出せる状況ではありません。

 

この状況に乗っかったわけではないのでしょうが、二階俊博氏は大阪維

新の会を批判しており、この事が国政で野党とはいえ協力関係にある日

本維新の会との関係に今後何らかのヒビか入る事も予想されます。

 

二階俊博氏は自民党東京都連と対立し、自民党大阪府連とは連携という

複雑な関係を持っている事になります。ただ気になるのは仮に衆参でダ

ブル選挙を安倍首相が決断した場合は、大阪のダブル選挙を批判してい

る二階俊博氏にはブーメランとなってしまうのですが、衆参でダブル選

挙となった場合は二階俊博氏はどのように説明するのでしょうか?

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