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NHKの受信料を職員が着服?解約を巡る金額の差額を狙う?

      2017/01/11


近年NHKの受信料を巡る問題は裁判にまで発展するケースも出てきて

いますが、その受信料をNHKの職員が着服していたという報道が出て

来ました。

 

NHKの現役職員が「受信料着服」?

2016年秋にNHKの現役職員による「受信料着服」が発覚していた事が

「週刊文春」の取材で明らかとなっています。NHKの金銭絡みの不祥

事はたびたび起きているのですが、視聴者から直接徴収する形の受信

料をそのまま着服というケースはこれまであったのでしょうか?

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「横浜放送局営業部の職員A氏が受信料をネコババしていました。

これまでにも制作費や取材費などの着服が発覚したことはありま

すが、現役の職員が受信料をそのまま懐に入れた事例は聞いたこ

とがありません」(横浜放送局関係者)

以上。週刊文春ソース。

 

これが大昔なら考えられなくもないのですが、今みたいなデータ管

理がしっかりしている現代でこのような事をするのはかなり効率が

悪いとかいいようがありません。

 

「通常、視聴者は受信料を前払いしていますが、解約する場合、

払い戻しのお金が発生します。A氏はそこに手をつけた。本来は

解約者へ払い戻すべきお金を、自分の口座に振り込まれるよう

操作していました」

以上。週刊文春ソース。

 

おそらく解約と言ってもNHKの場合解約が成立する可能性はほんの

わずかでしょうから、少々はバレないと踏んだのでしょうか・・・。

 

NHKの受信料は「2ヶ月」が4560円、「6ヶ月」払いが13015円、「

1年」払いが25320円というプランが存在しますが、残り期間の解約

料だともし6ヶ月と1年の場合、期間によっては1万円以上の返金の可

能性があるわけですから、このプランの顧客の返金額に目が眩んだの

でしょうね・・・、「2ヶ月」では金額が少ないですし犯罪リスクが

大きすぎます。

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そして事件が発覚し、NHKが調査に乗り出していたものの1回目の事

情聴取を受けた直後に、この人物は自殺をしていたというのです。

 

「着服事件、そして自殺の事実は徹底的に隠蔽されています。最大

の問題は、明らかに懲戒処分に相当する事件にもかかわらず、A氏

はもちろん、直属の上司から役員に至るまで、誰一人、処分を受け

ていないことです」(同前) 

NHK広報局は、「すでに本人が亡くなっているため、お話しできる

ことはありません」と回答した。

以上。週刊文春ソース。

 

「本人が亡くなっているため」というのがなぜ理由として出てくるのか

がわかりませんが、業者間でのトラブルとは違い受信料の問題はいわば

NHKの存在の根幹部分における問題であり、1人物が亡くなった事で真

相解明が難しくなったとはいえ、この事実を全く視聴者に伝えようとも

しないという姿勢はメディアを扱う組織として問題があるとしか言いよ

うがありません。

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