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豊洲市場の盛り土問題で後藤雄一氏が石原・舛添両氏を提訴・裁判に。

      2016/12/03

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豊洲市場の盛り土問題で石原慎太郎元都知事と舛添要一前知事を相手取

る行政訴訟が起こされました。今後この訴訟の行方はどうなっていくの

でしょうか?

 

「盛り土」問題の責任を問う訴訟を起こされた石原・舛添両元知事。

豊洲市場の盛り土問題でとうとう訴訟沙汰となってしまいました。訴訟を

起こした人物とは過去に都議会で税金のムダ遣いを追及していた後藤雄一

元都議(2001年~2009年)が起こしたものです。

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訴状の内容は

(1)盛り土工事の契約書にサインした石原氏に61億円(2)起

工書に押印し、環境アセスを申請するなどした岡田至元市場長に1

億円(3)盛り土がされていないのに「安全宣言」を出した舛添氏

に29億5000万円-を請求するよう都に求めた。

以上。夕刊フジソース。

 

となっていてこれら合計で91億円という巨額訴訟となっています。裁

判となれば場合によっては法廷で証言を求められる可能性はあるので

しょうか?石原・舛添・岡田3氏の行為が『故意』か『過失』かが問わ

れるとして

(前略)今回は故意とは思えないので、どれだけの過失だったのか

がポイントです。3人とも盛り土がなかったことを知り得る立場だ

ったとはいえ、『チェックし切れなかった』という理由は成り立つ

可能性がある。特に知事2人は大量の業務を抱えます。物理的にチ

ェックし切るのは難しい。3人の過失の程度をハッキリさせるには、

どういう経緯だったのか、事実関係を明確にする必要があります」

そしてその上で

「事実関係を明らかにする上で、裁判所が『本人に話を聞かない

と分からない』と判断すれば、石原氏らも法廷で尋問を受けるこ

とになるでしょう」(落合洋司氏)

以上。日刊ゲンダイソース。

 

と弁護士の落合洋司氏は語っています。訴訟を起こした後藤雄一は

「一連の問題は、税金のムダ遣いの象徴だ。石原氏は『契約書の細か

い内容は分からなかった』という趣旨を発言したが、契約内容を確認

してサインするのは当然だ。私はパン屋を経営しているが、『食の安

全』を揺るがした今回の問題は許せない。私は怒っている」

以上。夕刊フジソース。

 

すでに豊洲市場は延期されている上に開場時期が2017年の冬頃になる

とされている中での今回の訴訟ですが、訴訟を起こした後藤雄一という

人物はどんな人なのでしょうか?

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後藤雄一氏とはいかなる人物か?

本人のプロフィールですが、HPでは

1949年8月16日に世田谷区下北沢生まれ、6歳で世田谷区松原から

引越し、現在も住んでいるとしています。
            
学歴は
1962年 世田谷区立松沢小学校卒業
1965年 成蹊中学卒業
1968年 成蹊高校卒業
1972年 成蹊大学経済学部経営学科卒業

職歴
1972年4月に凸版印刷入社し海外事業部・ニューズウィーク担当

を1973年12月まで務め

その後
今佐(新宿居酒屋)、京や(中野-甘味処)、
モンツァ(三鷹-べーカリー)
1978年11月 ベーカリーウッドペッカー開店し現在に至る

 

活動の多くはオンブズマンで、後藤雄一氏は経営するパンやのチラシに

税金の無駄を指摘するコーナーをもうけそれを1万部配布したところ、

感銘を受けた世田谷区在住の会社社長よりカンパの申し出があり結果、

1985年に「世田谷行革110番」を立ち上げ1987年に世田谷区長選挙

に立候補するも落選し、2001年に東京都議会選挙で後藤が初当選した

ものの2009年に最下位で落選しています。

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