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旧維新の党の松野頼久氏と江田憲司氏が対立。民進党に蓮舫おろしの動き。

      2016/10/16

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2つの補選が行われる中で、民進党内での旧維新の党の元代表2人が対立

状態にあるとしていて、蓮舫氏を支持する江田氏と前原氏を支持する松

野氏に民進党が足を引っ張られる可能性があります。

 

旧維新の党の2人が対立。

民主党と維新の党が合併し早半年が過ぎたのですが、以前より話に出ていた

松野頼久氏と江田憲司氏の対立が鮮明になってきました。

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民進党代表選の頃から2人の仲は対立状態となっており、

「前原氏ら保守系は過半数を制することができない。旧維新の党勢

力を糾合してもせいぜい4割超だ。その上、旧維新は江田憲司氏と松

野頼久氏の対立が激化しており、分裂間近。枝野幸男幹事長ら現執

行部や野田前首相、旧民社党系、中間派などは岡田氏を支持する」

(ベテラン議員)

以上。週刊文春ソース。

 

となっていて民進党代表選の時に、旧維新の党側は誰に投票するのかま

とまらず自主投票となったのですが、この際にも江田氏は蓮舫氏支持、

松野氏は前原氏支持で分かれており松野氏側は前原氏もしくは玉木氏の

推薦人に旧維新の党も加わるべきともしていたのですが時間切れのよう

な形での自主投票というなんとも締りの悪い結果となっています。

 

旧維新の党の構成は、旧結いの党の江田派が7人の他は旧日本維新の会

の関西側の中から橋下派以外の人物が松野派という構成になっています。

松野氏は存在感を出すためか、

「松野さんは『(非主流派)グループ横断的に連携を広げる勉強会

をやりたい』と言っていた。これは蓮舫体制を支える江田さんの考

えとは相容れない。出席者から『今、そんなことを始めたらイメー

ジが悪い』と窘(たしな)められていましたが……」

以上。デイリー新潮ソース。

 

江田氏はみんなの党結成時から当時の代表だった渡辺喜美氏とは対立

状態で分裂する形で結いの党を結成した後に松野氏がいた旧日本維新

の会と合併し維新の党としたのですが、反橋下というだけで繋がって

いただけに江田氏と松野氏との関係は元々もろいものでしたが、

江田氏の評価は

「江田さんは他人の面倒を見る気がない人。彼に付いていけないと

思っている人はたくさんいるはずです」

以上。デイリー新潮ソース。

 

とあまり評価は高くはないようです。これを旧民主党の人たちがどう感

じているかはわかりませんが、このような状態で補選は大丈夫なのでしょうか?

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早くも出始めた「蓮舫おろし」。

蓮舫氏が代表となりまだ間がないのですが、早くも蓮舫おろしの声が出

てきています。東京10区と福岡6区で補選が行われるのですが、執行部

の対応に党内から冷ややかな目で見られているというのです。

「党を挙げて補選に臨むということで、議員だけでなく、秘書会にも、

1カ月以上前から土日を中心に選挙区に入るよう指令が出ています。

ところが当の執行部はというと、野田幹事長の秘書は誰も一度も来て

いません。蓮舫代表の事務所は最近になってようやく顔を出すように

なった程度。(以下略)

以上。日刊ゲンダイソース。

 

として気合とは真逆の執行部の姿勢に批判が集まっています。東京10区と福岡6区

は元々は自民党の議席だったので仮に2つの選挙で民進党が連敗したとしても、蓮舫

氏に責任があるとは必ずしも言えないのですが、野党共闘については継続するして

いたものの、東京10区の補選では共産党ら3野党の推薦を拒否しているなど一貫性

がない事から、

「厳しいとはいえ、2つの補選で惨敗すれば、蓮舫執行部は責任を免れません。補選

後、党内で誰かが『蓮舫執行部では総選挙に勝てない』と騒げば、解散風に浮足立っ

ている選挙の弱い議員が同調するでしょう。そうなれば野党共闘に前向きな執行部に

変えるべきだ、という流れになる」

以上。日刊ゲンダイソース。

 

結局は蓮舫おろしにつながるのかもしれません。

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