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三重新政の会を岡田克也氏が設立。立憲民主党と国民民主党との関係は?

   

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岡田克也氏は国民民主党へは合流せずに地域政党を設立する事になりま

した。立憲民主党側と国民民主党との橋渡しをしたいとしているのです

が、うまくいくのでしょうか?

 

三重新政の会設立へ。

結局民進党の岡田克也氏は国民民主党へも立憲民主党にもいかず、独自

の地域政党・三重新政の会を設立する事になりました。参加者は民進党

三重県連に所属しているた県議、市議、町議計33人、2017年の衆院選

三重区で落選した松田直久元衆院議員、岡田克也氏、芝博一氏、中川正

春氏の37人が参加予定となっていて、三重県連の組織をそのまま引き継

ぎ、芝氏が会長に就くとしています。

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芝氏はまた、「(野党の)大きな固まりをつくるためには立憲民主

党が必要だ」と述べ、同じく民進を離れる参院議員数人で参院新会

派「民友会」を7日にも結成した上で、立憲と統一会派を組む考え

も明らかにした。

以上。時事通信ソース。

 

さらに芝博一氏は参議院において統一会派を組む考えを示しており、

「私は離党をさせていただいて、参議院で無所属のみなさんと会派

をつくって、立憲民主党と統一会派を組む。『立憲民主党・民友会

』です」(芝博一参院議員)(中略)来週にも民進党を離党し、今

後は参議院の無所属議員の会派、「民友会」を立ち上げ、「立憲民

主党・民友会」として立憲民主党と統一会派を組むことを明らかに

しました。

以上。TBSソース。

 

としており立憲民主党と連携していくことを明らかにしました。

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立憲民主党側にメリットはあるのか?

今回の三重新政の会並びに民友会との連携ですが、立憲民主党側にとっ

て何かいい事はあるのでしょうか?立憲民主党の弱点としては地方組織

が貧弱と言う点があります。

 

自民党と民進党が全国に県連が存在するのに対して、立憲民主党は現地

点では27に留まっています。地方議員の数も自民党は3275人、民進党

は981人に対して立憲民主党は253人しかいません。

 

さらに地方議員が0の県が25もあるとしていて、地方組織の充実は党の

これからの成長にとって大きな課題となる事は間違いありません。そう

いう意味では今回地域政党として設立された三重新政の会との連携は地

方組織の拡大に向けては立憲民主党にとっていい話だったのでしょう。

 

そして岡田克也氏は「立憲民主党と国民民主党の距離を縮める努力を

するのが私の役割ではないか」というのですが、このあたりは立憲民

主党側があまり乗り気ではなく、あくまでも国民民主党とは切り離し

て考えたいようで、もし立憲民主党と国民民主党が合流するような事

になれば、前の民進党に戻り代表が枝野幸男氏になったというだけに

すぎません。

 

これでは立憲民主党支持者も離れる事が予想されるので、合流は避け

たいのでしょうがしかしながら地方組織の充実の問題もあり、悩まし

いところではあります。

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