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松原仁氏が民進党離党。日本会議繋がりで希望の党から事務所開きに。

   

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民進党からまた離党者が出る可能性が出てきました。松原仁前都連会長

が離党をする事になりました。

 

松原仁前都連会長が離党を検討。

今度は民進党松原仁前都連会長が離党をする事になりました。次々と民進

党からは離党者が続出しており、離党予備軍の数が全く読めない状況とな

っています。

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松原氏は24日夜、東京都内で支援者との集会を開き、民進党を離党して、

若狭衆院議員と細野元環境相らが結成する新党への参加を検討している意

向を伝えた。また、小池都知事について「拉致問題を一緒にやってきたこ

ともあり、怒りと夢を共有してきた過去がある」、「政治的シンパシーを

感じている」と述べ、新党への期待をにじませた。松原氏は、臨時国会が

召集される28日までに、結論を出すとしている。

以上。FNNソース。

 

28日までに結論を出すとしていましたが、現実的な話としてニュースにな

っている以上離党を留まるという選択肢が存在しなかったわけです。つい

最近まで民進党東京都連会長を務めていた松原仁氏ですが、たしかに拉致

問題に関しては同じく精力的に活動してきた中山恭子氏も希望の党に入党

する事なっており、その意味では小池新党は拉致に強いイメージが持たれ

そうではあるのですが、果たして民進党内でのこの一連の動きに関して党

内というより政局に呆れる国民もいるでしょう。

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松原仁氏の区域である東京3区の選挙状況は?

東京3区は品川区大田区の一部そして東京都島嶼部(大島支庁管内・三宅支庁

管内・八丈支庁管内・小笠原支庁管内)が選挙区となっています。松原仁氏

1996年の第41回衆議院議員総選挙で新進党から立候補をしたものの栗本慎

一郎氏に敗れ落選しています。2000年の第42回衆議院議員総選挙で民主党

から出馬し初当選し、以降は合計でこれまで6回当選しています。

 

以降の選挙の結果ですが・・・2003年以降の計5回の選挙で小選挙区での当

選が2回に対し比例復活が3回とそれほど選挙に強いというわけではないよう

です。計5回の選挙の当選者は2003年が松原仁氏、2005年が石原宏高氏、2

009年が松原仁氏、2012年と2014年は石原宏高氏と勝敗で言うならば石原

宏高氏3勝で松原仁氏2勝となっています。

 

2012年の選挙結果は松原仁氏の得票率が41.26%で石原宏高氏の得票率が4

1.95%と得票率の差はわずか0.69%、2014年は松原仁氏の得票率が42.6%

で石原宏高氏の得票率が44.3%の1.7%差とこちらもわずかの差となってお

り、ぎりぎりのところで松原仁氏が敗れる結果となっています。

 

そう考えると2回の選挙で敗れているとはいえ、ある程度の票は計算できる

ので選挙目当ての離党というのは考えづらいと言えます。そうなるとこれま

での東京都知事選や東京都都議選での民進党のゴタゴタに嫌気がさした可能

性が考えられます。そしてそれは前原執行部でも続くと考えたのかもしれま

せん。

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