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又市征治議員比例出馬せず。社民党は政党要件を満たし議席消滅回避は?

      2019/02/18

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社民党の又市征治党首が参議院選挙でこれまで出馬していた比例区か

らは出ないと明らかにしました。選挙区からの出馬を模索しているよ

うですが・・・。

 

又市征治党首が比例で出馬せず。

社民党の又市征治党首が2019年に行われる参議院選挙では比例区では

出馬しない事を明言しています。「党内の世代交代、新陳代謝を考慮

した」と述べているのですが、これは政界引退を意味するものではな

いようで、選挙区からの出馬を模索している考えも示しています。比

例区に関しては2016年参議院選挙では落選している吉田忠智前党首が

既に決定しています。

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では選挙区から出るとするとどこから出馬するのか?今のところ考え

られるのが、改選数3以上の複数人区、地元の富山選挙区(改選数1)

ではと見られていて、もちろん検討段階ではありますがこれらの選挙

区からの出馬を模索している事が予想されます。

 

2016年の参議院選挙の富山選挙区の結果は

候補者年齢得票数
野上浩太郎49自由民主党339,055票
道用悦子50無所属134,212票
吉田かをる61幸福実現党16,410票

 

となっているのですが、いくら地元とはいえ又市征治氏に勝ち目は

あるのでしょうか?複数の選挙区でも同じ事が言え、いくら複数が

当選するからといってもそれが当選に結びつくとも思えないのです

が、社民党には何らかの秘策でもあるのかもしれません。

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社民党存続をかけた選挙。

毎度のことながら社民党は選挙を「党存続」をかけた選挙といい続

け、結果としては何とか党運営が出来るほどには票を獲得してきて

います。

社民党の現状を「政党要件の徳俵に足がかかり、国政政党として

存続できるかの瀬戸際にある」と明記した。夏の参院選は「党の

存亡がかかった選挙」と位置づける。

以上。日本経済新聞ソース。

 

と党存続への危機感を今回も表に出しています。

 

2013年と2016年の社民党の選挙区と比例区の得票ですが、

 比例区選挙区
2016年1,536,238.752289,899.000
2.74%0.51%
2013年1,255,235.000271,547.000
2.36%0.51%
281,003.75218,352.000
+22.39%+6.76%

 

となっており、2019年の目標として公職選挙法の政党要件の条件で

ある得票率2%と、選挙区・比例代表計3議席以上の目標達成という

のがあるのですが、得票率2%は何とか達成はできそうであるもの

の、3議席以上というのはどうなのでしょうか?比例だよりになり

そうなので、もう少し比例票を増やす必要があるのですが、社民党

は参議院は2議席で3年毎では1議席ずつなので、この段階から3議席

以上はやはり厳しいと言わざるを得ないでしょう。

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