PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

舛添要一氏に豊洲市場への説明責任論が。盛土や設計に問題は?

      2016/09/24

Pocket

豊洲市場移転の問題に解決の目途が立たない中で、豊洲市場の工事に

関わった歴代の知事、とりわけ舛添要一元都知事に説明責任が求めら

れています。

 

豊洲市場関する説明を舛添氏は行うのか?

今回の豊洲市場に関するいろいろな問題点は、過去の歴代知事への責任

問題へと発展しています。石原慎太郎知事時代に決まった築地から豊洲

への移転はその後引き継がれた猪瀬・舛添両知事にも説明責任論が広が

っています。

広告

そのうち猪瀬直樹元知事は正式にコメントこそしていないものの、ツイ

ッターやテレビ番組では豊洲移転の舞台裏をいくつか明らかにしていま

す。しかし舛添氏は今の所ツイッターはおろか、表にさえも出てきてい

ない状態です。

昨年7月、舛添氏は定例会見で「私は何度も(豊洲市場を)視察して

いる。新しい安全な設備にした方が良いので、それはもう完璧に今や

っています」と自信タップリに話し、今年11月の豊洲移転を推進した。

以上。東スポソース。

 

この発言を見た場合「完璧に今やっています」の部分の何を評価したのか

が気になるところではありますが、今の所舛添氏からのコメントは何もあ

りません。もし舛添氏がこのまま知事を続けていたら豊洲市場の問題は明

らかにされなかっただろうとの指摘があり、

都政関係者は「豊洲市場の土壌汚染対策には、都民の税金858億円

が使われた。小池知事は舛添氏が当時、都担当者からどんな説明を受

けていたのかなどの状況を聞き取る準備をしている。舛添氏は、都知

事として豊洲を視察したうえで都民に安全宣言をした。説明が求めら

れている」

以上。東スポソース。

 

として小池知事は舛添氏に事情を聴く用意があるとしているのですが、ど

こまでが実現可能なのかは不透明です。

広告

消えた盛り土、消えた61億円の3分の1のお金・・・。

結局のところ消えた盛り土や消えた858億円の内3分の1はいったいどこに

消えてしまったのでしょうか?焦点は2011年3月~6月の3か月分となります。

Q.3か月の間に地下空間案が決められたのか?

「知らない。自分が聞きたい」(元都庁幹部A)

こう答えたのは、市場の移転を手がけていた部局を統括していた幹部。

Q.地下空間案について報告は受けたのか?

「そんなことは言えない」(元都庁幹部A)

さらに、同じ部局にいた別の幹部はこう証言します。

「あれだけ大きな建物だから基礎が厚くなるし、地下に空間を作るの

は建築としては常識」(元都庁幹部B)

この幹部は、2011年3月の仕様書に明記されていたモニタリング

空間について・・・

「配管に加えて、(地下空間は) 汚染のモニタリングのために更に高

さが必要になる」(元都庁幹部B)

以上。JNNソース。

 

という事はモニタリングの空間を作るためには、ある程度高さが必要だと

いう事を認識していた事になります。結果的にモニタリングの空間が必要

という流れが盛り土をしないで空間を作ろうという流れになったのかどう

かはわかりませんが、どちらにしてもこれらの経緯に対して連携が取れて

いなかったのは明らかで、また都の聞き取り調査では

「再び汚染物質が検出された場合に備え、重機などが作業できるスペー

スを確保するために建物下に空洞を設けた」

以上。毎日新聞ソース。

 

として当初「配管や電気設備の敷設のためだった」とは別の説明を都の聞

き取り調査ではしていいます。

 

当初は土壌汚染対策として586億円が計上されており、内訳は汚染土壌対策

271億円、準備工事113億円、汚染地下水対策83億円、液状化対策45億円、

地下水管理13億円、盛り土による埋め戻しとして61億円が計上されていたの

ですが、結局は270億円増え858億円となってしまい内訳はわからないまま

です。さらに3分の1が盛り土をされなかったわけですがその分のお金はど

うしてしまったのでしょうか?何もかもが謎のままです。

広告

 - 便利 ,