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マーガリンが値上げか?原料の高騰でバターの代用は無理?

   

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バターの価格高騰が続いており、そのためマーガリンが重用されてきま

したがもしかしたらマーガリンも値上げとなるかもしれません。

 

マーガリンが値上げか?

マーガリンの値上げが懸念されています。原因としては円安の影響で

原料コストが上昇した事が挙げられています。もちろん家庭のみなら

ずパン屋などの店にも大きな影響が出てきます。

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加工用菜種油の7~9月期大口価格が上がった。日清オイリオグル

ープなど製油大手が原料の値上がりを理由に求めていた値上げを、

食品会社が受け入れた。値上がりは3四半期連続。上昇が続けば

マーガリンや菓子パンの価格に影響する可能性もある。

以上。日本経済新聞。

 

としていてバターに続き場合によってはマーガリンも値上げとなる可

能性が出てきました。バター不足でバターの値段が上がっている中、

マーガリンで代用する家庭もあるようですが、このままでは選択肢が

なくなってしまうでしょう。

 

菜種油は2017年1~3月期が1kgあたり210円で4~6月期が217円と

なっており円安以外でも主な生産地であるカナダで乾燥が続き不作

だった事も挙げられています。

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世界中でバターの値段が高騰。

バターも相変わらず高値が続いていて、これは日本のみならず世界中に

波及しているようで、指標価格は前年同期の2倍となり、さらには健康

志向などから欧米ではマーガリンよりバターの方が人気が高い状態とな

っているのです。

 

中国などの国ではブームの影響でバター需要が増大。かつて心疾患

との関係が指摘されて乳製品を控えていた一部の消費者が戻りつつ

ある一方で、欧州での生産量は落ち込んでいる。

(中略)

1人当たりの年間バター消費量の平均は、欧州で2010年の約3.

58キロから15年には約3.81キロへと増加。米国では米農務

省の統計で、2010年の約2.22キロから15年には約2.5

4キロへと増加した。同時に、中国の外国産乳製品に対する需要は

急騰している。米農務省の予想では、今年の中国の乳製品の輸入量

は38%増となる見通し。そのほぼ全量を欧州連合(EU)とニュ

ージーランドから輸入している。

以上CNNソース。

 

と世界中のいろいろな複雑な事情からバターの値段が高騰しているので

す。もし今後もバターの値段が上がれば日本のようにマーガリンに変え

る過程も出てくるのでしょうが、健康志向とどのように折り合いをつけ

ていくのでしょうか?

 

日本でバターの価格が安定するには結局国内の生乳生産量を上げるしかあ

りません。2015年度は北海道の生乳生産量が増えた影響でバターの生産

が7.7増えたそうですが、もし何らかの理由で大きく減少するようなこと

があればさらにバターの値上げが予想されます。

 

バターもマーガリンも値上げ・・・、次にパンにつけるべきはジャムなの

でしょうか?

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